モーツァルト(1756-1791)

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CD

Sym.25, 28, 29, 35: Walter / Columbia.so, Nyp

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SRCR1568
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

このシリーズ全体に言えることだが、アメリカのオケは技術的にはうまいが、独特の味に乏しく、時としてワルターの構えの大きさを支えるだけの細部の魅力に欠ける。逆にワルターのやり方がよくわかるが。とはいえ第25番は引き締まった名演奏。(許)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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交響曲第35番「ハフナー」のみがNYPOであと...

投稿日:2008/10/13 (月)

交響曲第35番「ハフナー」のみがNYPOであとの三曲はコロンビアSOで何れも1954年前後のモノラル録音です。ワルターはこの内「ハフナー」のみコロンビアSOとステレオ録音を後年行なっております。さて第25番はモーツアルト唯二の短調交響曲、ワルターは疾風の第1楽章をちゃんと流れのポイントをチェックしているし何と言っても第2楽章の微妙なアンダンテの素晴らしさ・・他楽章も想像に難くありません。曲そのものが17才作曲とはねぇ。第29番のやはりやヽ長めの第2楽章アンダンテも然り。コロンビアSOの対応力抜群。他の曲もワルターの暖かさ充分です

一人のクラシックオールドファン さん | 芦屋 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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