モーツァルト(1756-1791)

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CD

Requiem: Abbado / Bpo Swedish Radio Cho Mattila Mingardo Schade

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
POCG10209
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

いちおうバイヤー版とあるが初めて耳にする箇所もある。アバドの指揮は素晴らしいが、スタジオであらためて録音すべきでなかったか。教会で、ソロと合唱付きで、ライヴなんて危険だって。案の定マイクの位置が悪かったのか合唱(特に男声)がNG。惜しい。(寺)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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おやっと思わされる箇所もあるが、なかなか...

投稿日:2022/05/16 (月)

おやっと思わされる箇所もあるが、なかなか聴きごたえのある素晴らしいレクイエムだ。独唱陣はもとより、合唱団も文句なし。それにベルリンフィルときたもんだ!数あるレクイエムの中でも出色のものだ。併録の二作品もとてもよかった。これは絶品!

酒を愛する老人 さん | 北海道 | 不明

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確かにアバドは第9のベーレンライター事件...

投稿日:2006/05/09 (火)

確かにアバドは第9のベーレンライター事件で我々を震撼させてくれた。今回もアバドは期待を決して裏切らない。どれほど学究的に優れた内容でも、まずは演奏だ。現代音楽の分野で最高の表現を可能にするスウェーデン放送合唱団をここまで浮かせまくるとはたいしたものだ。素晴らしいものを選りすぐり、それをカオス状態で葬り去るその手腕。オケもひたすら個人技に走り、その壊滅的なバランスの悪さは本当に凄い。カラヤンの魂を地獄にでも堕とすつもりだろうか?もはや存在自体がギャグ。アバドはやはり凄い。

奇矯収集家 さん | 東京湾 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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