モーツァルト(1756-1791)

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CD

Le Nozze Di Figaro: Barenboim / Bpo Cuberli Rodgers Bartoli

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCS11167
組み枚数
:
3
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

バレンボイムがベルリン・フィルと取り組んだモーツァルトの「フィガロの結婚」。旬の歌手が集められているが、特にブレイク前のバルトリがケルビーノを歌っているのに注目。再発売。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ディスク   1

  • 01. 序曲
  • 02. 第1幕[第1-2場]第1曲 小二重唱<5....10...20...>
  • 03. 第1幕[第1-2場]レチタティーヴォ<何を測っているの>
  • 04. 第1幕[第1-2場]第2曲 小二重唱<たとえばもし、奥方さまが>
  • 05. 第1幕[第1-2場]レチタティーヴォ<それじゃ黙って聞いて>
  • 06. 第1幕[第1-2場]第3曲 カヴァティーナ<もしも踊りをなさりたければ>
  • 07. 第1幕[第3場]レチタティーヴォ<私はあきらめてはいないんですよ>
  • 08. 第1幕[第3場]第4曲 アリア<仇討ち、そうだ、仇討ちこそ>
  • 09. 第1幕[第4場]レチタティーヴォ<まだすっかり負けてしまったとは限らないわ>
  • 10. 第1幕[第4場]第5曲 小二重唱<どうぞ、お通り下さいませ>
  • 11. 第1幕[第5場]レチタティーヴォ<さっさとあっちへ行ってしまえ>
  • 12. 第1幕[第5場]第6曲 アリア<自分がどんな人間で、何をどうすればよいのか>
  • 13. 第1幕[第6-7場]レチタティーヴォ<ああ、もうこれまでだ!>
  • 14. 第1幕[第6-7場]第7曲 三重唱<何と言った!早く行って>
  • 15. 第1幕[第6-7場]レチタティーヴォ<バジーリオ、すぐに>
  • 16. 第1幕[第8場]第8曲 合唱<若者たちよ、喜んで>
  • 17. 第1幕[第8場]レチタティーヴォ<これは何事じゃ?>
  • 18. 第1幕[第8場]第9曲(第8曲の繰り返し)合唱<若者たちよ、喜んで>
  • 19. 第1幕[第8場]レチタティーボ<万歳>
  • 20. 第1幕[第8場]第10曲 アリア<もう飛び回ることも出来ないぞ、かわいい蝶々よ>
  • 21. 第2幕[第1場]第11曲 カヴァティーナ<慰めの手を差し伸べて下さい、愛の神様>
  • 22. 第2幕[第1場]レチタティーヴォ<おいで、かわいいスザンナ>
  • 23. 第2幕[第2場]レチタティーヴォ<悲しいことだわ、スザンナ>
  • 24. 第2幕[第2場]第12曲 アリエッタ<恋とはどんなものだか>
  • 25. 第2幕[第2場]レチタティーヴォ<じょうずだわ!すばらしい声ね!>
  • 26. 第2幕[第2場]第13曲 アリア<おいで...お膝をまげて>
  • 27. 第2幕[第2場]レチタティーヴォ<なんということを言うの!>

ディスク   2

  • 01. 第2幕[第3場]レチタティーヴォ<何事だ!今まで、部屋に鍵をかけて>
  • 02. 第2幕[第3場]第14曲 三重唱<スザンナ、すぐ出ておいで>
  • 03. 第2幕[第3場]レチタティーヴォ<それじゃ、おまえ聞けぬか?>
  • 04. 第2幕[第4場]第15曲 小二重唱<開けて、早く、開けて>
  • 05. 第2幕[第4場]レチタティーヴォ<まあ、あの小さな悪魔ったら!>
  • 06. 第2幕[第5場]レチタティーヴォ<すべて前のとおりだ>
  • 07. 第2幕[第6-11場]第16曲 フィナーレ<出て来い、さあ、いたずら小僧め>
  • 08. 第3幕[第1-3場]レチタティーヴォ<こんな厄介なことはかつてないことだ!>
  • 09. 第3幕[第1-3場]第17曲 小二重唱<ひどいぞ!なぜ今まで長いこと>
  • 10. 第3幕[第1-3場]レチタティーヴォ<なぜ、今朝は>
  • 11. 第3幕[第4場]第18曲 レチタティーヴォとアリア レチタティーヴォ<訴訟に勝ったと!>
  • 12. 第3幕[第4場]第18曲 レチタティーヴォとアリア アリア<わしが溜息をついている間に>
  • 13. 第3幕[第5場]レチタティーヴォ<訴訟は決定じゃ>
  • 14. 第3幕[第5場]第19曲 六重唱<この抱擁に母を認めておくれ>
  • 15. 第3幕[第6場]レチタティーヴォ<ねえあなた、いとしいおかた>
  • 16. 第3幕[第7場]レチタティーヴォ<さあ、行きましょう、すてきな小姓さん>
  • 17. 第3幕[第8場]第20曲 レチタティーヴォとアリア レチタティーヴォ<スザンナは来ないかしら>
  • 18. 第3幕[第8場]第20曲 レチタティーヴォとアリア アリア<どこにあるのかしら、甘く>

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ユーザーレビュー

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見方によれば、軽妙な本作品の内容と少しア...

投稿日:2014/01/12 (日)

見方によれば、軽妙な本作品の内容と少しアンマッチの演奏かも知れません。演奏自体はベルリンフィルだし大変素晴らしいものですがなんとなくドイツ中世の城を舞台にしたプッファという感じ。主役級の歌手は米英系の歌手でスザンナも伯爵夫人もそれなりに素晴らしい歌唱ですが、声がやや重々しい。特にフィガロ役の人はおっさんみたいでボータンが歌っているみたい。ゲルマン民族がセビリアの劇をやっているよう。バルトリ他若干名が伊系歌手です。バルトリのケルビーノは素晴らしい。アバト盤とまた異なる雰囲気をだしています。じっくり聴いて感銘を受ける演奏ではあります。

コーキロマンハ さん | 兵庫県 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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