モーツァルト(1756-1791)

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CD

初期交響曲集〜第17、18、19、21、22、23、24、27、32番 トン・コープマン&アムステルダム・バロック管弦楽団(2CD)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCS16298
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

モーツァルト:初期交響曲集(2CD)
トン・コープマン&アムステルダム・バロック管弦楽団


色彩感、躍動感、推進力・・・。若きモーツァルトの魅力満載の演奏!(メーカー資料より)

【収録情報】
モーツァルト:初期交響曲集

Disc1

● 交響曲第32番ト長調 K.318(序曲)
● 交響曲第17番ト長調 K.129
● 交響曲第18番へ長調 K.130
● 交響曲第19番変ホ長調 K.132
● 交響曲第22番ハ長調 K.162

Disc2
● 交響曲第23番ニ長調 K.181(162b)
● 交響曲第27番ト長調 K.199(162a)
● 交響曲第24番変ロ長調 K.182(166c)
● 交響曲第21番イ長調 K.134

 アムステルダム・バロック管弦楽団
 トン・コープマン(指揮)

 録音時期:1989〜1991年
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

【オリジナーレ シリーズ】
バッハやモーツァルトの「時代の音」。
テルデック、エラート、旧ヴァージン・クラシックス、旧EMIの貴重なオリジナル楽器演奏録音の、待望の再発売!
メジャー各社、古楽の専門レーベルを設立しているが、これらは最古参のレーベル。
ピリオド楽器を用いた演奏の録音を開始しており、当時は“斬新なレーベル”として一世を風靡していた。現在廃盤となっている作品も数多く、この度人気作品を再発売!!

・オリジナル楽器による演奏を厳選
・すべて日本語解説、歌詞対訳付
・できる限り、オリジナル・ジャケットを使用(メーカー資料より)

内容詳細

録音の加減もあるのだろうが、管楽器と打楽器の編成に、弦楽器がおまけに付いたような響きである。ただ、最近の一部のピリオド奏法のように、やたらと刺激的にならず、あくまでみやびな、小味な雰囲気をうまく演出しており、かえって新鮮な感じがする。(白)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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