モーツァルト（1756-1791）

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交響曲第34,36,38,39,40,41番　スダーン、ボルトン＆モーツァルテウム管

モーツァルト（1756-1791）

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基本情報

ジャンル
:
クラシック
カタログNo
:
OC559
組み枚数
:
3
レーベル
:
Oehms
発売国
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

スダーン＆ボルトン／モーツァルト：交響曲集(3CD)

このCDはモーツァルト生誕の地、ザルツブルクを代表するオーケストラで伝統と歴史を誇るザルツブルク・モーツァルテウム管と前音楽監督のユベール・スダーンと、新たなシェフ、アイヴァー・ボルトンによる「ザルツブルクからのモーツァルト」シリーズの中から、後期交響曲集を集めた、モーツァルト生誕記念にふさわしいスペシャル・アルバム。
　ユベール・スダーンは、モーツァルテウム管に斬新な改革を行い、現代にふさわしいモーツァルト演奏を行い、絶賛を浴びた演奏です。
　そして、ヨーロッパで大きな注目を集める指揮者ボルトンは、2005年10月のバイエルン国立歌劇場の日本公演で初来日し、ヘンデルのオペラ「アリオダンテ」を振って、海外での評判に違わぬ指揮ぶりで日本でも高い評価を得ました。ここでの演奏も、スダーンの後を引き継ぎ、バロック演奏の経験を生かしてピリオド楽器演奏の成果を採り入れつつ、非常に清澄明晰な演奏で現代の最先端を行くモーツァルト像を築いています。特別価格となっております。

モーツァルト：
・交響曲第34番
・交響曲第39番
・メヌエット K.409
　ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団
　ユベール・スダーン（指揮）

・交響曲第36番『リンツ』
・交響曲第38番『プラハ』
・交響曲第40番
・交響曲第41番『ジュピター』
　ザルツブルク・モーツァルテウム管弦楽団
　アイヴァー・ボルトン（指揮）

その他のバージョン

交響曲第34,36,38,39,40,41番　スダーン、ボルトン＆モーツァルテウム管 のバージョン一覧へ

収録曲   

ディスク   1

  • 01． Soudant, Hubert - Sinfonie Nr. 39 Es-dur Kv 543
  • 02． 1. Adagio - Allegro
  • 03． 2. Andante Con Moto
  • 04． 3. Menuetto: Allegretto
  • 05． 4. Finale: Allegro
  • 06． Soudant, Hubert - Sinfonie Nr. 34 C-dur Kv 338
  • 07． 1. Allegro Vivace
  • 08． 2. Andante Di Molto Piu Tosto - Allegretto
  • 09． 3. Allegro Vivace
  • 10． Soudant, Hubert - Menuett C-dur Kv 409
  • 11． Menuetto

ディスク   2

  • 01． Bolton, Ivor - Sinfonie Nr. 40 G-moll Kv 550
  • 02． 1. Molto Allegro
  • 03． 2. Andante
  • 04． 3. Menuetto - Trio
  • 05． 4. Allegro Assai
  • 06． Bolton, Ivor - Sinfonie Nr. 38 D-dur Kv 504 Prage
  • 07． 1. Adagio - Allegro
  • 08． 2. Andante
  • 09． 3. Presto

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モーツァルト（1756-1791）

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲（『アンダンテ ハ長調 K.1a』）。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集（ハイドン・セット）をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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