モーツァルト(1756-1791)

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SACD 輸入盤

交響曲第31,38番 クリップス&コンセルトヘボウ管弦楽団

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PTC5186119
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Holland
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

収録曲   

  • 01. Allegro Assai
  • 02. Andante
  • 03. Allegro
  • 04. Andante
  • 05. Adagio - Allegro
  • 06. Andante
  • 07. Finale (Presto)

ユーザーレビュー

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つまり、70年に録音されたコンセルトヘボウ...

投稿日:2018/04/20 (金)

つまり、70年に録音されたコンセルトヘボウとのモーツアルト全集は4チャンネルステレオだった可能性があると言う事だ。この1枚を聴くだけで目の前に展開するベルサイユ宮殿にヨーロッパの文明を思い知らされる、これでどうだと言うばかりの美、美、美、そこには電線も原色の看板も存在しない。振り返って日本の街並みの見すぼらしさ、空は蜘蛛の巣が張ったように幾重にも区切られケバケバシイ看板には全て「安いですよ」と書かれている。このSACDは10万円でも買う価値がある。今世紀最後の発見としてクリップスーコンセルトヘボウのモーツアルト全集をSACDサラウンドで発売されることを切に願う。 (サラウンド成功の秘訣はスピーカーに密閉式を使用して位相を乱さないようにすることで済んだ音場が得られることです)

wanderer さん | 埼玉県 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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