モーツァルト(1756-1791)

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CD

ヴァイオリン協奏曲第3番、M.ハイドン:ヴァイオリン協奏曲ロ長調、他 スクリデ(vn)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICC230
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ラトビア出身の女性ヴァイオリニスト、バイバ・スクリデのインターナショナル・デビュー・アルバム。ブリュッセルのエリザベート王妃国際コンクールをはじめ、国際的に権威ある賞を既に数々得ており、現在もっとも注目をあつめている新進です。
 SONYからは、今回のモーツァルトをメインとした協奏曲集のほかに、無伴奏作品をあつめたSACDハイブリッドCD92938がリリースされています。

SK97749
スクリデ / モーツァルト、シューベルト、M.ハイドン

モーツァルト:
・ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調 K.216
・ロンド ハ長調 K.373

シューベルト:
・5つのロンド イ長調 D.438

M.ハイドン:
・ヴァイオリン協奏曲ロ長調 Perger.53

 バイバ・スクリデ(vn)
 C.P.E.バッハ室内管弦楽団
 ハルトムート・ヘンヒェン(指揮)

内容詳細

ラトヴィアの新星、スクリデの日本デビュー盤。最初の第3番はいかにも固いつぼみのようだが、2曲目以降は肩の力が抜けたように、その人なつっこい音色で存分に歌っている。ヘンヒェンの伴奏もスクリデ同様、2曲目以降が特に清々しく、好感が持てる。(哉)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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