モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

ヴァイオリン協奏曲第3番、第4番 フランチェスカッティ、ワルター&コロンビア響(平林直哉復刻)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
GS2123
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ワルターの2トラ、38センチ・シリーズ、
フランチェスカッティとのモーツァルト!


【このCDの制作者より】
「ワルターの2トラック、38センチのオープンリール・テープ復刻に、フランチェスカッティとのモーツァルトが加わります。ワルターの大らかで慈愛に満ちた伴奏、フランチェスカッティのしたたるような美音、今なお色あせぬ名演です。その演奏をいつもどおり原音に忠実に再現しています。
 解説書にはブルーノ・ワルター自身の原稿「レコード音楽について考えること」を掲載しています。これはワルターの生涯最後の執筆と言われているもので、古い雑誌やLPのジャケットに掲載されていましたが、今回は新訳で収録しています。」(平林直哉)

【収録情報】
モーツァルト:
● ヴァイオリン協奏曲第3番ト長調 K.216
● ヴァイオリン協奏曲第4番ニ長調 K.218

 ジノ・フランチェスカッティ(ヴァイオリン)
 コロンビア交響楽団
 ブルーノ・ワルター(指揮)

 録音時期:1958年12月10,12,15,17日
 録音場所:カリフォルニア、アメリカン・リージョン・ホール
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
 使用音源:Private archive(2トラック、38センチ、オープンリール・テープ)

ユーザーレビュー

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BOXに入っているフランチェスカッティの...

投稿日:2021/07/13 (火)

BOXに入っているフランチェスカッティの協奏曲は大穴的な名演でびっくりした記憶がある。 バーンスタインと組んだフランスものもさすがであるが、彼の音は本当はどうだったのか既発売のCDで判断できるものが無かったが、今回のSACDでの発売はとても楽しみです。

チバリスト さん | 千葉県 | 不明

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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