モーツァルト(1756-1791)

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CD-R 輸入盤

モーツァルト:ピアノ協奏曲第12番、ハイドン:ピアノ協奏曲ニ長調 ヴァッソ・デヴェッツィ、ルドルフ・バルシャイ&モスクワ室内管弦楽団

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
LBCDR1036
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
International
フォーマット
:
CD-R
その他
:
輸入盤

商品説明

ヴァッソ・デヴェッツィ/ハイドン、モーツァルト

マリア・カラスと深い親交があった事で有名なギリシャのピアニスト、ヴァッソ・デヴェッツィは活躍の場をパリからモスクワに移し、旧ソビエト連邦の名匠たちと共演を重ねました。デヴェッツィの録音は多くはありませんが、ルドルフ・バルシャイと共演のJ.S.バッハ、ハイドン、モーツァルトの録音は、そのどれもが透明感に溢れ、生き生きとした世界を展開し、フランス風に洒落た一面も見せる魅力的な演奏です。

【アインザッツレコード・プロデュース】
アインザッツレコードが企画・制作のCD-Rをフォーマットとしたレーベルです。ザンデンオーディオシステム社製「LCR型フォノイコライザ」を使用し、各レーベルに適応したイコライザカーブで再生しています。(販売元情報)

【収録情報】
● ハイドン:ピアノ協奏曲ニ長調 Hob.XVIII:11
● モーツァルト:ピアノ協奏曲第12番イ長調 K.414

 ヴァッソ・デヴェッツィ
(ピアノ)
 モスクワ室内管弦楽団
 ルドルフ・バルシャイ
(指揮)

 録音:1960年代初期(ステレオ録音)
 原盤:英HMV SXLP30184

 ※当タイトルはCD-R盤となります。

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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