モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

モーツァルト:ピアノ協奏曲第16番、第17番 アンダ&イギリス室内管、バルトーク:ピアノ協奏曲第2番 アンダ、ブーレーズ&BBC響

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BBCL4247
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

BBC Legends
ブーレーズとのバルトーク、弾き振りのモーツァルト
アンダきわめつけの協奏曲ライヴ、完全初出

完全初出。ヴィルトゥオーゾ、アンダのきわめつけというべきモーツァルトとバルトークの協奏曲ライヴが聴ける注目のアルバム。ハンガリー出身のアンダには音楽語法にも精通し、また同時代の音楽として身近であったバルトークですが、ここでの指揮はなんと若き日の鬼才ブーレーズ。この顔合わせに興奮を覚えない方はいないでしょう。
 また、モーツァルテウム管との全集があまりにも有名な「弾き振りによるモーツァルト」は、いずれもそのスタジオ録音以降におこなわれたもの。もはや説明不要、ちょっとしたニュアンスといい、この美しさはほかでは得がたいものです。(キングインターナショナル)

・モーツァルト:ピアノ協奏曲第16番ニ長調 K.451
・モーツァルト:ピアノ協奏曲第17番ト長調 K.453
 ゲザ・アンダ(ピアノ、指揮)
 イギリス室内管弦楽団
 録音:
 第16番:1968年11月28日、BBCスタジオ(ステレオ)
 第17番:1975年4月9日、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール(ライヴ、ステレオ)

・バルトーク:ピアノ協奏曲第2番Sz.95
 ゲザ・アンダ(ピアノ)
 BBC交響楽団
 ピエール・ブーレーズ(指揮)
 録音:1973年12月5日、ロイヤル・フェスティヴァル・ホール(ライヴ、ステレオ)

収録曲   

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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