モーツァルト(1756-1791)

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CD

モ−ツァルト〜弦楽四重奏曲第1番ト長調/ バリリ四重奏団

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MVCW19043
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

バリリSQは1950年代に活躍した名カルテットで、とくに後期のメンバーは、第1ヴァイオリンのバリリをはじめ全員がウィーン・フィルのトップ奏者ばかり。アンサンブルのレベルの高さとウィーンの伝統に根ざした演奏で、モーツァルトやベートーヴェンに絶対の評価を与えられていた。この全集は彼らの芸術の頂点をなすもの。しなやかで気品にあふれた音楽性はいまだに新鮮だ。ヒューブナーを加えたK.406の五重奏曲でも、モーツァルトの哀しみが透明感をもって響いている。永遠に色あせない名演だ。(長)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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