モーツァルト(1756-1791)

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CD

フルート協奏曲第1番、第2番 ランパル、シュタイナー&読売日本交響楽団

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
COCO73333
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

クレスト1000 第12回発売(全30タイトル)
モーツァルト:フルート協奏曲集
ランパル、シュタイナー&読売日本交響楽団


【収録情報】
モーツァルト
・フルート協奏曲第1番ト長調 K.313 (285c)
・フルート協奏曲第2番ニ長調 K.314 (285d)

 ジャン=ピエール・ランパル(フルート)
 読売日本交響楽団
 ウィリー・シュタイナー(指揮)

 録音時期:1964年4月19,20日
 録音場所:東京、杉並公会堂
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

内容詳細

フランスの巨匠、ランパルがシュタイナー率いる読売日本so.と共演を果たしたモーツァルトのフルート協奏曲集。1964年、ランパル初来日時の録音で、輝かしい音色を存分に発揮した流麗な演奏が繰り広げられている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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昔、中学生の頃、17センチ盤になった第1番...

投稿日:2008/08/09 (土)

昔、中学生の頃、17センチ盤になった第1番をもっていました。今聞き返してもとても華のある演奏です。当時の読響にも不満はありません。シュタイナーという指揮者は、初代常任オットー・マツェラート急死の後を受けて常任格だった人、オーボエはバンベルク響の首席になったオットー・ヴィンターと記憶します。青春の思い出以上の演奏でした。欲をいえば、当時のコロムビアのスリーSレコーディングのマークも入れておいてほしかった。

こうもり博士 さん | 名古屋 | 不明

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44年前の相澤昭八郎氏の制作水準の高さに...

投稿日:2008/07/26 (土)

44年前の相澤昭八郎氏の制作水準の高さに驚きです。フルートの音に強さを感じ、心地よい。吉田雅夫氏の解説はRampalとの交流ほか自らの体験を基にした説得力のあるもの。自慢話か推測に終始する最近の自称評論家に読ませてあげたい。大推薦。

なかのも さん | 東京 | 不明

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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