モーツァルト(1756-1791)

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CD

フルート協奏曲第1番、第2番、フルートとハープのための協奏曲、アンダンテ ランパル、リステンパルト&ザール室内管、D.ワグナー

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
GD2047
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ジャン=ピエール・ランパル、モーツァルトを奏でる

「この1954年のディスコフィル・フランセによる録音は、華麗なテクニックと金のルイ・ロットのフルートを携えた若きランパルの溌溂とした芸術を伝えるものであり、リステンパルトという優れた指揮者を得て、かつてない明瞭な録音と完成度の高さにより注目を集めたものである。」高杉忠博:解説より一部抜粋(グリーンドア音楽出版)

【収録情報】
モーツァルト:
・フルート協奏曲第1番ト長調 K.313
・フルート協奏曲第2番ニ長調 K.314
・フルートと管弦楽のためのアンダンテ ハ長調 K.315
・フルートとハープのための協奏曲ハ長調 K.299

 ジャン=ピエール・ランパル(フルート)
 ドラ・ワグナー(ハープ:K.299)
 ザール室内管弦楽団
 カール・リステンパルト(指揮)

 録音時期:1954年
 録音方式:モノラル
 原盤:DISCOPHILES FRANCAIS DF130/DF134

内容詳細

これらの曲ではランパル、ラスキーヌ、パイヤール指揮による1963年盤が有名だが、この録音は1954年、ドラ・ワグナーのハープ、リステンパルトの指揮。何といっても溌剌とした若きランパルのフルートと緻密なアンサンブルが魅力。自由に飛翔させながら、要所では手綱を緩めない指揮も見事だ。(長)(CDジャーナル データベースより)

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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