モーツァルト(1756-1791)

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SACD 輸入盤

ピアノ協奏曲第9番、第12番、ロンド ロナルド・ブラウティハム(フォルテピアノ)、マイケル・アレグザンダー・ウィレンズ&ケルン・アカデミー

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BISSA1794
組み枚数
:
1
レーベル
:
Bis
:
Sweden
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

ブラウティハムがフォルテピアノで
モーツァルトの協奏曲を披露


SACDハイブリッド盤。プロジェクト進行中のベートーヴェンの協奏曲シリーズではスタインウェイのモダン・ピアノを用いているブラウティハムが、1795年製アントン・ヴァルターのフォルテピアノのコピーで挑んだモーツァルトの協奏曲。評価の高いソナタ集と同じく、楷書的ながら愉悦と滋味あふれる演奏を繰り広げています。ウィレンズ指揮ケルン・アカデミーも好演。(輸入元情報)

【収録情報】
モーツァルト:
・ピアノ協奏曲第9番変ホ長調 K.271『ジュノム』
・ピアノ協奏曲第12番イ長調 K.414
・ピアノと管弦楽のためのロンド イ長調 K.386


 ロナルド・ブラウティハム(フォルテピアノ)
 ケルン・アカデミー
 マイケル・アレクサンダー・ウィレンズ(指揮)

 録音時期:2009年11月
 録音場所:ドイッチュラントフンク・カンマームジークザール
 録音方式:ステレオ(DSD/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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