モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

ピアノ協奏曲第22番、『どうしてあなたを忘れられよう』、他 フィリップ・カサール、ブルターニュ国立管弦楽団、ナタリー・デセイ、他

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
LDV106
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


「オペラ作曲家」モーツァルトの粋がつまった1枚!
カサール、デセイ、ペシャら名手による豪華なモーツァルト


フランスの名手フィリップ・カサールによる新譜は、モーツァルトが『フィガロの結婚』を作曲していたのと同時期に書かれた作品から注意深くセレクトしてプログラムされた1枚。モーツァルトの音楽にはオペラ・声楽的要素(アリアのような美しい旋律、声部間の親密な、あるいは喧嘩のような対話・・・)がいつも存在しています。ここでも、ソナタ、あるいは協奏曲では、さながらオペラのようにさまざまな対話やささやきが展開されます。また、実際に歌われる演奏会用アリア(ピアノ伴奏)では、ピアノがオーケストラのように豊かに声とからみます。全体をとおしてオペラのように豪華で楽しく聴きごたえのある、大満足の1枚です。
 フィリップ・カサールは1962年生まれ。シューベルトやドビュッシーをレパートリーの中心に据えているフランスの名手。マガロフらに師事しています。(輸入元情報)

【収録情報】
モーツァルト:
1. 幻想曲 ハ短調 K.475
2. ピアノ協奏曲第22番変ホ長調 K.482
3. 演奏会用アリア『どうしてあなたを忘れられよう』 K.505
4. 4手のためのピアノ・ソナタ ヘ長調 K.497


 フィリップ・カサール(ピアノ、指揮)
 ナタリー・デセイ(ソプラノ)
 セドリック・ペシャ(ピアノ)
 ブルターニュ国立管弦楽団

 録音時期:2022年4月16-20日
 録音場所:レンヌ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 日本語帯・解説付き

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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