モーツァルト(1756-1791)

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SHM-CD

ピアノ協奏曲第21番、第17番 マリア・ジョアン・ピリス、クラウディオ・アバド&ヨーロッパ室内管弦楽団

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG4832
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

マリア・ジョアン・ピリスの芸術
モーツァルト:ピアノ協奏曲第17番、第21番


モーツァルト演奏の理想像を体現するピリス&アバドのモーツァルト協奏曲録音の第2弾。第17番はモーツァルトのカデンツァ、第21番はルドルフ・ゼルキンのカデンツァを弾いています。(ユニバーサルミュージック)

【収録情報】
モーツァルト:
1. ピアノ協奏曲第17番ト長調 K.453
2. ピアノ協奏曲第21番ハ長調 K.467

 マリア・ジョアン・ピリス(ピアノ)
 ヨーロッパ室内管弦楽団
 クラウディオ・アバド(指揮)

 録音時期:1993年6月
 録音場所:フェラーラ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション:2、ライヴ:1)
 ルビジウム・クロック・カッティング

【マリア・ジョアン・ピリス】
1944年ポルトガルのリスボン生まれ。ポルトガルとドイツで学ぶ。1970年ベートーヴェン生誕200周年記念コンクール優勝。ピリスは1970年以来、芸術が人生、社会、学校に与える影響の研究に没頭、社会において教育学的な理論をどのように応用させるか、その新しい手法の開発に身を投じてきた。1999年に芸術研究のためのセンター、ベルガイシュを創立、現在、ベルガイシュにおける哲学と教育を、スペインのサラマンカやブラジルのバイーアに広めている。2008年NHK教育テレビの「スーパーピアノレッスン」講師。(ユニバーサルミュージック)

内容詳細

ピリスのDGへのモーツァルト、ピアノ協奏曲集の第2弾。前作同様アバドの指揮だが、オケはヨーロッパco.に代わって、清新な透明感がピリスの瑞々しいロマンを湛えたピアノと相俟って至純のモーツァルトを奏でている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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美しい演奏と録音です。

投稿日:2014/03/20 (木)

美しい演奏と録音です。

カズニン さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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