モーツァルト(1756-1791)

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CD

ピアノ協奏曲第7番、第10番 バドゥラ=スコダ、ジャノリ、シェルヘン&ウィーン国立歌劇場管

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
JXCC1068
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

スコダ、ジャノリ共演による
モーツァルト:2台のピアノのための協奏曲2曲


ウィーンの三羽烏の一人、バドゥラ=スコダと、最近多くのリリースで評価の高い女流ピアニスト、ジャノリ、共にエトヴィン・フィッシャーの弟子である二人の共演によるモーツァルト:2台のピアノのための協奏曲。バドゥラ=スコダがショパンの、ジャノリがメンデルスゾーンのコンチェルトで協演のウィーン国立歌劇場管弦楽団、指揮は巨匠シェルヘン。(日本ウエストミンスター)

【収録情報】
モーツァルト:
・2台のピアノのための協奏曲(ピアノ協奏曲第10番)変ホ長調 K.365 (316a)
・3台のピアノのための協奏曲(ピアノ協奏曲第7番)ヘ長調 K.242(2台ピアノと管弦楽版)

 パウル・バドゥラ=スコダ(ピアノ)
 レーヌ・ジャノリ(ピアノ)
 ウィーン国立歌劇場管弦楽団
 ヘルマン・シェルヘン(指揮)

 録音時期:1951年
 録音方式:モノラル(セッション)

内容詳細

ウエストミンスターの録音。ピンとくる人は相当なマニアである。LPからの復刻だが、盤面のノイズは処理されている。ただ、ノイズ・カットのしすぎか、楽器の少ない箇所で音がこもる傾向にある。それでも、古き良き時代の典雅な雰囲気は十分に伝わってくる。(白)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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