モーツァルト(1756-1791)

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SACD 輸入盤

ピアノ協奏曲第24番、第25番 ブラウティハム(フォルテピアノ)、ウィレンズ&ケルン・アカデミー

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BISSA1894
組み枚数
:
1
レーベル
:
Bis
:
Sweden
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

フォルテピアノによるモーツァルト協奏曲集第2弾
ブラウティハム、ウィレンズ&ケルン・アカデミー


SACDハイブリッド盤。ブラウティハムのモーツァルト、ピアノ協奏曲第2弾は後期の傑作第24番と25番のカップリング。ブラウティハムの演奏は雄大かつ正確で充実感満点です。(キングインターナショナル)

【収録情報】
モーツァルト:
・ピアノ協奏曲第24番ハ短調K.491
・ピアノ協奏曲第25番ハ長調K.503

 ロナルド・ブラウティハム(フォルテピアノ)
 ケルン・アカデミー
 マイケル・アレクサンダー・ウィレンズ(指揮)

 録音時期:2010年12月
 録音場所:ヴッパータール、インマヌエル教会
 録音方式:デジタル(セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

ユーザーレビュー

総合評価

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ブラウティハムのフォルテピアノはニュアン...

投稿日:2017/05/07 (日)

ブラウティハムのフォルテピアノはニュアンスに富んでいるし、オーケストラも雄弁で、集中して聞き込みました。モーツァルトが新しく生まれ変わったような新鮮な印象を受けました。久しぶりに買って良かった一枚です。

ボクダノビッチ さん | 山口県 | 不明

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 モーツァルトのCDジャケットに木こり職...

投稿日:2013/11/17 (日)

 モーツァルトのCDジャケットに木こり職人の写真(音楽雑誌におけるピアニストへのインタビューによればピアノという楽器ができるまでを追ったものらしい)と一風変わったデザインだが中身はしっかりしている。フォルテピアノの音もカスカスしていないし、オケの古楽器演奏もカサカサした感じはしない。 個人的にはもっとゆったりした演奏が好みだが、それほど窮屈・せっかちな感じはしない。参考になるか、2012年録音のアーノンクール&ブッフビンダーの録音も聴いた比較として、演奏の風格ではアーノンクール盤、演奏の自然な歌い方は当盤に特長があると思った。

うーつん さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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