モーツァルト(1756-1791)

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SHM-CD

ピアノ・ソナタ第8番、第13番、第15番 マリア・ジョアン・ピリス(1989)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG4837
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

マリア・ジョアン・ピリスの芸術
モーツァルト:ピアノ・ソナタ第8、13、15番


濃やかなニュアンスに満ちた演奏で、モーツァルト演奏のエキスパートとして名高いピリス。彼女にとって2度目となったピアノ・ソナタ全曲録音からの分売。(ユニバーサルミュージック)

【収録情報】
モーツァルト:
・ピアノ・ソナタ イ短調 K.310 (300d) (第8番)
・ピアノ・ソナタ 変ロ長調 K.333 (315c) (第13番)
・ピアノ・ソナタ ハ長調 K.545(第15番)

 マリア・ジョアン・ピリス(ピアノ)

 録音時期:1989年2月
 録音場所:ハンブルク
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 ルビジウム・クロック・カッティング

【マリア・ジョアン・ピリス】
1944年ポルトガルのリスボン生まれ。ポルトガルとドイツで学ぶ。1970年ベートーヴェン生誕200周年記念コンクール優勝。ピリスは1970年以来、芸術が人生、社会、学校に与える影響の研究に没頭、社会において教育学的な理論をどのように応用させるか、その新しい手法の開発に身を投じてきた。1999年に芸術研究のためのセンター、ベルガイシュを創立、現在、ベルガイシュにおける哲学と教育を、スペインのサラマンカやブラジルのバイーアに広めている。2008年NHK教育テレビの「スーパーピアノレッスン」講師。(ユニバーサルミュージック)

内容詳細

ピリスにとって2度目となるモーツァルトのピアノ・ソナタ全集からの一枚。初めての短調のソナタとなった第8番と規模の大きな第13番を核に、晩年の優しいながらも洗練の極みといえる第15番を収録している。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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