モーツァルト(1756-1791)

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SHM-CD

ピアノ・ソナタ第7番、第12番、第16番 マリア・ジョアン・ピリス(1990)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG4836
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

マリア・ジョアン・ピリスの芸術
モーツァルト:ピアノ・ソナタ第7、12、16番


濃やかなニュアンスに満ちた演奏で、モーツァルト演奏のエキスパートとして名高いピリス。彼女にとって2度目となったピアノ・ソナタ全曲録音からの分売。(ユニバーサルミュージック)

【収録情報】
モーツァルト:
・ピアノ・ソナタ ハ長調 K.309 (284b) (第7番)
・ピアノ・ソナタ ヘ長調 K.332 (300k) (第12番)
・ピアノ・ソナタ 変ロ長調 K.570(第16番)

 マリア・ジョアン・ピリス(ピアノ)

 録音時期:1990年7月、8月
 録音場所:リスボン
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 ルビジウム・クロック・カッティング

【マリア・ジョアン・ピリス】
1944年ポルトガルのリスボン生まれ。ポルトガルとドイツで学ぶ。1970年ベートーヴェン生誕200周年記念コンクール優勝。ピリスは1970年以来、芸術が人生、社会、学校に与える影響の研究に没頭、社会において教育学的な理論をどのように応用させるか、その新しい手法の開発に身を投じてきた。1999年に芸術研究のためのセンター、ベルガイシュを創立、現在、ベルガイシュにおける哲学と教育を、スペインのサラマンカやブラジルのバイーアに広めている。2008年NHK教育テレビの「スーパーピアノレッスン」講師。(ユニバーサルミュージック)

内容詳細

15年ぶりに取り組んだピリス2度目のピアノ・ソナタ全集からの一枚。モーツァルト独自の作曲法を確立した第7番、堅固なソナタ形式の第12番、愛らしい第16番と三者三様の作品を入念に練り上げている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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