モーツァルト(1756-1791)

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CD-R 輸入盤

トマス・イェンセンの遺産 第22集(2CDR)

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
DACOCD932
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD-R
その他
:
輸入盤

商品説明

トマス・イェンセンの遺産、第22集は彼が得意としたバロック&古典レパートリー!

20世紀のデンマーク楽壇を牽引した名指揮者、トマス・イェンセン[1898-1963]の遺産シリーズ第22集には、彼の得意としたバロックと古典のレパートリーから、コペンハーゲンとデンマーク国内ツアーの録音が集められました。
 イェンセンのモーツァルトは、弾むリズムと洗練されたスタイルに特色があったといわれ、トゥター・ギウスコウ[1930-2023]がソロを弾いたモーツァルト10代の「最良の果実」のひとつ、ヴァイオリン協奏曲第3番にその一端が示されます。ギウスコウは1951年からティヴォリ交響楽団のリーダーを務め、1954年からデンマーク王立管弦楽団に入団。団のメンバーと共にコペンハーゲン弦楽四重奏団を結成したことでデンマーク音楽史に名を残しています。

※当タイトルは、高品質メディア(SONY DADC/Diamond Silver Discs)を使用した、レーベル・オフィシャルのCD-R盤となります。(輸入元情報)

【収録情報】
Disc1
モーツァルト:
1. 交響曲第33番変ロ長調 K.319

 録音:1961年10月23日、放送コンサートホール(ライヴ放送)

2. ヴァイオリン協奏曲第3番 ト長調 K.216
 録音:1962年5月11日、カジノ・スレーイルセ(ライヴ放送)

3. 交響曲第34番ハ長調 K.338
 録音:1958年5月7日、エスビェア(ライヴ放送)

4. 交響曲第39番変ホ長調 K.543〜第3楽章:メヌエット
 録音:1942年秋

Disc2
コレッリ:
5. 合奏協奏曲ハ短調 Op.6-3

 録音:1962年11月19日(室内コンサート)

J.C.バッハ:
6. 序曲(シンフォニア)変ロ長調 Op.18-2

 録音:1962年9月27日(火曜コンサート)

ハイドン:
7. ノットゥルノ第7番ハ長調 Hob.II:31

 録音:1962年11月19日(室内コンサート)

モーツァルト:
8. セレナード第6番ニ長調 K.239『セレナータ・ノットゥルナ』

 録音:1961年10月23日、デンマーク放送コンサートホール(ライヴ放送)

9. 歌劇『フィガロの結婚』 K.492〜序曲
10. バレエ音楽『レ・プティ・リアン』 K.Anh.10/299b

 録音:1962年5月11日、カジノ・スレーイルセ(ライヴ放送)

11. 歌劇『魔笛』 K.620〜序曲
 録音:1958年5月7日、エスビェア(ライヴ放送)

 デンマーク放送交響楽団(1-3,5-11)
 ティヴォリ交響楽団(4)
 トゥター・ギウスコウ(ヴァイオリン:2)
 レーオ・ハンセン(第1ヴァイオリン:8)
 アーネ・カレツキ(第2ヴァイオリン:8)
 ゴナ・フレゼリクセン(ヴィオラ:8)
 ヘリエ・プロウ(コントラバス:8)
 トマス・イェンセン(指揮)

 復刻:クラウス・ビューリト

ユーザーレビュー

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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