モーツァルト（1756-1791）

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SACD 輸入盤

ザルツブルクの宗教音楽　P.ノイマン＆ケルン室内合唱団

モーツァルト（1756-1791）

評価 : 5.0
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基本情報

ジャンル
:
クラシック
カタログNo
:
93213466
組み枚数
:
1
レーベル
:
Mdg
発売国
:
Germany
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

モーツァルト：ザルツブルクの宗教音楽

・証聖者の荘厳な晩課 K.339
・ミサ・ソレムニス ハ長調 K.337
・教会ソナタ ハ長調 K.336
・アンティフォナ『レジナ・チェリ』 K.276(321b)

　ケルン室内合唱団
　コレギウム・カントゥジアヌゥム
　ペーター・ノイマン（指揮）

　録音時期：2004年11月12-16日
　録音場所：ケルン、三位一体教会
　録音方式：ステレオ（デジタル／セッション）
　SACD Hybrid
　CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD SURROUND

その他のバージョン

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収録曲   

  • 01． Samuelis, Cornelia - Vesperae Solennes De Confesso
  • 02． Dixit Dominus
  • 03． Confitebor Tibi Domine
  • 04． Beatus Vir
  • 05． Laudate Pueri
  • 06． Laudate Dominum
  • 07． Magnificat
  • 08． Samuelis, Cornelia - Messe C-dur Kv 337 (missa Sol
  • 09． Kyrie
  • 10． Gloria
  • 11． Graduale: Sonata Kv 336
  • 12． Credo
  • 13． Sanctus
  • 14． Benedictus
  • 15． Agnus Dei
  • 16． Dona Nobis Pacem
  • 17． Regina Coeli C-dur Kv 276 (321b) (marienantiphon)

ユーザーレビュー

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やはりP.ノイマンの宗教曲はすばらしい。ほ...

投稿日：2006/01/14 (土)

やはりP.ノイマンの宗教曲はすばらしい。ほどよく抑制された響きの中からなんともいえない感動が伝わってくる。PHILIPSのモーツァルト全集のコリン・デイヴィスのヴェスペレK.339も悪くないが、いささか重たい。ノイマンのは颯爽としているが、速いだけではない。ラウダウテ・ドミナムなどはしっとりとしていて実に美しい。ミサ・ソレムニスK.337も旧盤より一層透明感の増した演奏に感じられた。途中で演奏されるK.336の教会ソナタが秀逸。2004年12月の録音。

ベルフィオーレ さん | tokyo | 不明

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人物・団体紹介

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モーツァルト（1756-1791）

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲（『アンダンテ ハ長調 K.1a』）。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集（ハイドン・セット）をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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