モーツァルト(1756-1791)

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CD 輸入盤

クラリネット協奏曲、クラリネット五重奏曲 ジュリアン・エルヴェ、グスターボ・ヒメノ&ロッテルダム・フィル、ゴルダン・ニコリッチ、他

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
NMM067
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


ロッテルダム・フィルの首席奏者ジュリアン・エルヴェによるクラリネット協奏曲
指揮はヒメノ! 豪華メンバーによる五重奏曲も収録


フランス出身のクラリネット奏者ジュリアン・エルヴェによるモーツァルトの登場。彼が首席奏者を務めるオーケストラ、ロッテルダム・フィルが管弦楽を担当しているとあって、そのあたたかなアンサンブルは格別なものがあります。
 カップリングには元LSOのコンサートマスターであるニコリッチら豪華メンバーを迎えての五重奏曲も収録しています。
 ジュリアン・エルヴェはフランス出身。パスカル・モラゲスのクラスに学び、2008年からロッテルダム・フィルの首席クラリネット奏者を務めるほか、ソリスト、室内楽でも活躍しています。楽器はビュッフェ・クランポンを愛奏しています。ヒメノはコンセルトヘボウ管弦楽団で打楽器奏者を務めていましたが2012年よりヤンソンスのアシスタントとして指揮者としてのキャリアをスタートさせました。その後ハイティンクやアバドのアシスタントも務め、その才能は世界が広く認めるところです。来日もしており、2020/21のシーズンからはトロント交響楽団の第11代音楽監督としてますます活躍が期待されております。(輸入元情報)

【収録情報】
モーツァルト:
1. クラリネット協奏曲イ長調 K.622
2. 五重奏断章 変ロ長調 K.Anh,91(フランツ・バイヤー補完)
3. クラリネット五重奏曲イ長調 K.581


 ジュリアン・エルヴェ(クラリネット)
 ゴルダン・ニコリッチ(ヴァイオリン:2,3)
 ゴラン・グリバイツェヴィチ(ヴァイオリン:2,3)
 ロマン・スピツェル(ヴィオラ:2,3)
 セリーヌ・フラメン(チェロ:2,3)
 ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団(1)
 グスターボ・ヒメノ(指揮:1)

 録音時期:2017年3月、2018年9月
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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