モーツァルト(1756-1791)

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DVD 輸入盤

アルゲリッチ・プレイズ・モーツァルト ライヴ・フロム東京2005

モーツァルト(1756-1791)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OA1004D
組み枚数
:
1
レーベル
:
画面サイズ
:
ワイドスクリーン
:
カラー
フォーマット
:
DVD
その他
:
ライブ盤,輸入盤

商品説明

アルゲリッチが亡き師匠グルダに捧げた珠玉の東京ライヴ、ついに登場!

2000年1月27日にこの世を去った巨匠フリードリヒ・グルダの没後5周年を記念して、すみだトリフォニーホールで催された「グルダを楽しく想い出す会」の模様を収めた映像。グルダの弟子アルゲリッチが、グルダの遺伝子を受け継いだ二人の息子とともに、日本で初めてモーツァルトのピアノ協奏曲を披露しました。そのほか、今をときめくカプソン兄弟も加わり豪華絢爛。アルミンク&新日本フィルも当代最高のソリストたちとともに愉楽に満ちた名演を展開します。(クリエイティヴ・コア)

【収録情報】
モーツァルト:
・ピアノ協奏曲第20番ニ短調 K.466
・3台のピアノのための協奏曲へ長調 K.242
・アダージョ ホ長調 K.261
・ロンド ハ長調 K.373
・交響曲第32番ト長調 K.318
ベートーヴェン:
・ピアノ、ヴァイオリンとチェロのための三重協奏曲ハ長調 Op.56より第3楽章
 マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)
 パウル・グルダ(ピアノ)
 リコ・グルダ(ピアノ)
 ルノー・カプソン(ヴァイオリン)
 リダ・チェン(ヴィオラ)
 ゴーティエ・カプソン(チェロ)
 新日本フィルハーモニー交響楽団
 クリスティアン・アルミンク(指揮)

 収録時期:2005年1月27日
 収録場所:すみだトリフォニーホール
 収録方式:ライヴ

 収録時間:106分(本編103分、特典映像3分)
 画面:カラー、16:9
 音声:リニアPCM48kHz/16bitステレオ、DTS5.1chサラウンド
 字幕(特典映像):フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語
 NTSC
 Region All

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人物・団体紹介

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モーツァルト(1756-1791)

1756年:ザルツブルクで誕生。 1761年:最初の作曲(『アンダンテ ハ長調 K.1a』)。 1782年:オペラ『後宮からの誘拐』初演。 1783年:大ミサ曲ハ短調 K.427(417a)を上演。 1785年:弦楽四重奏曲集(ハイドン・セット)をハイドンに献呈。 1786年:オペラ『フィガロの結婚 K.492』初演。 1787年:父レオポル

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