メンデルスゾーン(1809-1847)

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CD 輸入盤

Comp.string Symphonies: Markiz / Nieuw Sinfonietta Amsterdam

メンデルスゾーン(1809-1847)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BIS938
組み枚数
:
4
レーベル
:
Bis
:
Sweden
フォーマット
:
CD

収録曲   

クラシック曲目

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  • Felix Mendelssohn (1809 - 1847)
    Symphony for Strings no 1 in C major
    演奏者 :

    指揮者 :
    Markiz, Lev
    楽団  :
    Amsterdam Sinfonietta
    • 時代 : Romantic
    • 形式 : Symphony
    • 作曲/編集場所 : 1821, Germany
    • 言語 :
    • 時間 : :
    • 録音場所 : , [Studio]
  • Felix Mendelssohn (1809 - 1847)
    Symphony for Strings no 2 in D major
    演奏者 :

    指揮者 :

    楽団  :

    • 時代 : Romantic
    • 形式 : Symphony
    • 作曲/編集場所 : 1821, Germany
    • 言語 :
    • 時間 : :
    • 録音場所 : , [Studio]

ユーザーレビュー

総合評価

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乾いた密度の低い音でオーディオ的には失敗...

投稿日:2011/07/28 (木)

乾いた密度の低い音でオーディオ的には失敗作。BIS特有の残響を多目に取り入れたコンサートホール・バランスもここでは裏目。抜けが悪くて重苦しい。総じて輝かしさの少ない渋い音である上に、細かく強い動きになるほど高弦が痩せて貧相になる。たまに混じるコンディションの良いテイクでも同じ傾向だから、元々高弦奏者の揃いが悪いのかも知れない。 音質への過度な期待を払拭して聴くと、演奏自体は折り目正しく誠実な演奏。勢い任せに突っ走ったり、歌い込みすぎたりがないので、平凡ではあるが安心して聴ける。とは言え弦楽合奏なのだから、もう少し音の魅力がないとさすがに苦しい。結局SACDの意味は、第8番のフルオケ版まで入れて1枚で収まるコンパクトさということになるが、全曲通じて聴く訳もないので、後ろの方に入った曲を呼び出すには一々ブックレットを参照しなければならず(トラック数が多すぎてどこから何番が始まるか覚えていられない)、結構使い勝手は悪い。

kurokage さん | 千葉県 | 不明

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 ブックレット最後(30頁)の記載によれ...

投稿日:2008/05/03 (土)

 ブックレット最後(30頁)の記載によれば、16-bit CD品質のPCM型原テープを高解析SACD品質のDSD型に変換したと書いてあり、サラウンド部分を犠牲にしてステレオのみを長時間記録にできたと書いてあります。よって、直接に視聴したうえでの比較はしていません(^^;)が、4枚組のCD版よりも格段に音質が向上しているものと思われます。(上記レヴューの補足というか修正)

ななポコ さん | 広島市 | 不明

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ドイツ・ロマン派の大作曲家、メンデルスゾーンの生涯は38年という短いものでした。現在のイメージでは、メンデルスゾーンは作曲家ですが、当時は指揮者・ピアニスト・オルガニストとしても非常に多忙だったようで、これに自ら設立した音楽院の運営や、同時代作品や過去作品の紹介といった数多くの仕事が加わり、さらには

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