メンデルスゾーン(1809-1847)

人物・団体ページへ

CD 輸入盤

交響曲第3番『スコットランド』、第4番『イタリア』、他 ブリュッヘン&18世紀オーケストラ

メンデルスゾーン(1809-1847)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4802429
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

メンデルスゾーン:
・交響曲第3番イ短調Op.56『スコットランド』
・交響曲第4番イ長調Op.90『イタリア』
・序曲『フィンガルの洞窟』Op.26
 18世紀オーケストラ
 フランス・ブリュッヘン(指揮)

 録音時期:1994年11月(スコットランド、フィンガル)、1990年6月(イタリア)
 録音場所:フレデンブルク、ユトレヒト
 録音方式:デジタル(ライヴ)

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
☆

4.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
2
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
☆
小編成オーケストラは大嫌いだが、指揮者が...

投稿日:2016/04/09 (土)

小編成オーケストラは大嫌いだが、指揮者がいいとそうも言っていられなくなる。このブリュッヘン、他では例えばインマゼールなどは編成にかかわらず充分に感動を運んでくれる。ただやはり「ニュアンス」の意味で、表現に限界があり、それが満点に出来なかった理由だ。ブリュッヘンの大編成オーケストラ版を聴いてみたいものだ。

ヒューブーン さん | 静岡県 | 不明

0
★
★
★
★
☆
何といってもクレンペラーかマークなのです...

投稿日:2012/05/05 (土)

何といってもクレンペラーかマークなのですね、メンデルスゾーンの「スコットランド」といえば。しかしこの盤もなかなか捨てがたい。また「フィンガル」もきびきびした演奏で、若いメンデルスゾーンが当時の最果ての地にどういう思いを馳せて作曲したのかを偲ばせる演奏です。

ロウヤー・シュン さん | 愛知県 | 不明

2

人物・団体紹介

人物・団体ページへ

メンデルスゾーン(1809-1847)

ドイツ・ロマン派の大作曲家、メンデルスゾーンの生涯は38年という短いものでした。現在のイメージでは、メンデルスゾーンは作曲家ですが、当時は指揮者・ピアニスト・オルガニストとしても非常に多忙だったようで、これに自ら設立した音楽院の運営や、同時代作品や過去作品の紹介といった数多くの仕事が加わり、さらには

プロフィール詳細へ

メンデルスゾーン(1809-1847)に関連するトピックス

交響曲 に関連する商品情報

おすすめの商品

この商品が登録されてる公開中の欲しい物リスト