メシアン、オリヴィエ(1908-1992)

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CD 輸入盤

世の終わりのための四重奏曲 イブ・ハウスマン、アマティス・トリオ

メシアン、オリヴィエ(1908-1992)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
8553042
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

名手イブ・ハウスマンと、新進気鋭のアマティス・トリオのメシアン!

クラリネット奏者のイブ・ハウスマンは、エヴァルト・コッホとメナヘム・プレスラーに師事し、ジェルジュ・クルターグの影響を強く受けています。20歳でライプツィヒ放送交響楽団の首席クラリネット奏者、22歳でベルリン国立歌劇場の首席クラリネット奏者になりました。ソリストとして演奏する一方で、ジャズ・ピアニストのミヒャエル・ヴォルニーと共演するなど、様々なジャンルで活躍しています。
 アマティス・トリオ(アマティス三重奏団)は、ドイツのヴァイオリン奏者レア・ハウスマン、イギリスのチェロ奏者サミュエル・シェパード、オランダ/中国のピアニスト、メンジー・ハンによって2014年にアムステルダムで結成。2016-2018のBBCの新世代アーティスト、2018/2019のECHO(ヨーロッパ・コンサート・ホール機構)のライジング・アーティストに選ばれ、2019年夏にはBBCプロムス・デビューも果たしています。2020年には「C'Avi」レーベルからデビュー・アルバムをリリースしています。
 第二次世界大戦中オリヴィエ・メシアンがドイツ軍に捕らわれ捕虜となった際に作曲した『世の終わりのための四重奏曲』。曲想についてメシアンは「ヨハネの黙示録」に基づくものだと自ら語っており、天地創造の6日の後の7日目の安息日が延長し、不変の平穏な8日目が訪れるということが由来となって、8楽章から成っています。(輸入元情報)

【収録情報】
● メシアン:世の終わりのための四重奏曲


 イブ・ハウスマン(クラリネット)
 アマティス・トリオ
  レア・ハウスマン(ヴァイオリン)
  サミュエル・シェパード(チェロ)
  メンジー・ハン(ピアノ)

 録音時期:2018年4月
 録音場所:ドイツ、カイザースラウテルン、SWRスタジオ
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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