ムソルグスキー(1839-1881)

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CD 輸入盤

展覧会の絵、禿山の一夜〜ロシアの管弦楽作品トランスクリプション集 アンサンブル・カルペ・ディエム

ムソルグスキー(1839-1881)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
HORTUS070
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

展覧会の絵、禿山の一夜〜ロシアの管弦楽作品トランスクリプション集

ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、ハープ、フルート&ピッコロ、オーボエ、ホルンの八重奏+打楽器という編成のアンサンブルのためにアレンジされたリムスキー=コルサコフ&ムソルグスキー。
 シュトゥットガルト・フィルのフルーティスト、マリーネ・ペレスなど各メンバーの高い力量が、フル・オーケストラから九重奏へとスリムになり難易度もグッと上昇したリムスキー&ムソルグスキーの名曲をしっかりと聴かせてくれます。(東京エムプラス)

【収録情報】
・リムスキー=コルサコフ:『サトコ』より
・ムソルグスキー:交響詩『禿山の一夜』
・リムスキー=コルサコフ:道化師たちの踊り
・ムソルグスキー:組曲『展覧会の絵』
(編曲:ジャン=ピエール・アルノー&マリーネ・ペレス)

 アンサンブル・カルペ・ディエム
 ジャン=ピエール・アルノー(ディレクター)

 録音時期:2008年6月
 録音方式:デジタル(セッション)

ユーザーレビュー

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トリスタンとイゾルデのTranscription大い...

投稿日:2012/09/05 (水)

トリスタンとイゾルデのTranscription大いに気に入ったのとロシア物は室内楽編曲版が少ないので迷わず購入しました。元々目的の「禿山の一夜」は若干メリハリが弱い感じで一寸物足りませんが、室内楽版らしくスッキリと見通しが良く聞いていて楽しいです。「展覧会の絵」ですが、正直ピアノもオケ版もあまりピンとこなかったので、あまり期待はしていなかったのですが、良い意味で期待を裏切られました。スッキリとしていても色彩感もあり、非常に新鮮+楽しく美しいです。ジャン=ピエール・アルノーはどんどん編曲して欲しいですね。 R=コルサコフは殆ど馴染みのない曲なのでコメントは控えます。

論より感覚 さん | 東京都 | 不明

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