BRAND STORYTELLING 会社を伸ばすストーリーのつくりかた

ミリ・ロドリゲス

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784484221052
ISBN 10 : 4484221055
フォーマット
発行年月
2022年03月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
419p;19

内容詳細

Z世代は“ソーシャルグッド”で、物を買う。ブランド力を高めるには、共感できるストーリーが重要だが、多くの企業は「製品がどう役に立つか」を伝えるだけで終わっている。しかし、本当に伝えなければならないのは、「製品が顧客にどのような変化をもたらしてくれたのか」である。地味なマイクロソフトを「世界ブランド」に変えたストーリーテラーが指南。

【著者紹介】
ミリ・ロドリゲス : デジタル・マーケターで受賞歴を持つストーリーテラー。マイクロソフトでは、エンジニア分野のクリエイティブ・ジャーナリスト。ジョージタウン大学統合型マーケティングコミュニケーション修士号、デザイン思考課題修了。NASAソーシャルとMySkills4Afrikaの卒業生でもあり、アフリカと中東のソーシャル・エンタープライズ組織であるTrade+Impact、アメリカのマーケティングカンファレンスSocial Shake‐Upの取締会役員

ローリングホフ育未 : 英日翻訳家。大学生のとき、アメリカコロラド州に留学し、学生結婚後、カナダに移住。専業主婦の後、修士号を取る(トロント大学オンタリオ教育研究所)。NBC、CBC、NHK、トロント国際映画祭など多数のプロジェクトで番組制作・字幕作成・脚本翻訳にたずさわる。2020年に日本に帰国。1987年、佐賀県出身(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • ダイチ さん

    ブランドストーリーはすべてが論理では説明できないし、直感だけでいこうとすると失敗するものなのだろうと思った。型などはある程度あるが、最終的にはセンスの部分がどうしても必要で、その感覚を磨く必要があるなあと思った。 「弱さ」「脆さ」に関しては直感的には感じている部分だったので言語化されており、納得感がある反面、「人間味」という感覚に落とし込むほうがより正確なのではないかと思った。

  • Go Extreme さん

    ブランドストーリーテリングって: 情報と感情 ストーリー曲線  ストーリーの骨を組む: デザイン思考 普遍的真理 登場人物とプロット ストーリーに魔法をかける マーケティングはストーリーで: 成長型マインドセット  ストーリーのヒーローは、お客様: 共感とインクルージョン  ストーリーは弱いから強い 秘密兵器とストーリーの倫理 体感するストーリー: イマーシブ・ストーリーテリング  最強ストーリーテラー、従業員 さあ、ストーリーを試そう ストーリーテリングを邪魔する者たち ブランドストーリーテリングの未来

  • 山のトンネル さん

    最近のPR本として一読の価値はありそう。

  • smapx さん

    すっごい苦手な文章で結論から書けよ、抽象化しろよ、アンジェラのくだり必要かって思うけど、すごい参考になる🥺

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ミリ・ロドリゲス

デジタル・マーケターで受賞歴を持つストーリーテラー。マイクロソフトでは、エンジニア分野のクリエイティブ・ジャーナリスト。ジョージタウン大学統合型マーケティングコミュニケーション修士号、デザイン思考課題修了。NASAソーシャルとMySkills4Afrikaの卒業生でもあり、アフリカと中東のソーシャル

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