CD

Sym.8: Tennstedt / Lpo & Cho Wiensconnell F.lott T.schmidt Denize Versalle

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TOCE9667
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

内容詳細

テンシュテットのマーラー交響曲全集完結篇。カンタータといっても良いこの交響曲は、初演時の出演者数が、1,000人を越えたところから、このように呼ばれている。大きく豊かな抒情が独自の印象深いマーラー像を確立している。(上)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. 千人の交響曲*交響曲第8番変ホ長調

総合評価

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テンシュテットのマーラーの中では、最高に...

投稿日:2011/11/10 (木)

テンシュテットのマーラーの中では、最高によく出来た一枚だと思う。

エーテルの風 さん | 長野県 | 不明

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「栄光の聖母」ロットの声にはうっとり。最...

投稿日:2008/04/25 (金)

「栄光の聖母」ロットの声にはうっとり。最終場面の、ソプラノ二人による息の長いフレーズの歌わせ方は、テンシュテット盤がベストではないだろうか。バーンスタイン盤では、その箇所が粗くもったいなかった。その飢えを癒すにも最適。リマスターにより、初期盤のひどい音をきめ細かくしてくれている。よかった。第8番の破天荒な巨大さ、音楽の持つ力を最大限に表現していると思った。

としちゃん さん | 宮城 | 不明

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すばらしい演奏でした!!ショルティ・シカゴ響に並ぶ...

投稿日:2007/12/08 (土)

すばらしい演奏でした!!ショルティ・シカゴ響に並ぶ名演だと思います。テンシュテットという人はこうした大曲をよくコントロールできる力量があるのですね。ロンドンフィルも極めてハイスペックに演じているし、コーラス・独唱陣も声量十分でした。しかしこの曲はそもそも2chステレオ、CDで再現するのは限界なのかもしれない。

コーキロマンハ さん | 神戸市 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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