CD 輸入盤

交響曲第9番 ダニエル・ハーディング&スウェーデン放送交響楽団

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
HMM902258
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


ハーディング&スウェーデン放送響によるマーラー9番!
最後まで一音も迷いのない音楽


充実著しいハーディングによる、マーラー9番の登場! 1975年生まれのダニエル・ハーディング。2007年からスウェーデン放送交響楽団の音楽監督を務めてほぼ10年、ベルリオーズの幻想交響曲などでもその音楽で世界を圧倒しましてきました。2016-17シーズンからはパリ管弦楽団の音楽監督にも就任、ますますの充実ぶりで世界が注目しています。
 マーラーが自らの手で完成させた最後の交響曲である第9番。これまでにも名演ひしめく大作ですが、ハーディングは持ち前の見通しのよい音楽をここでも落ち着いて展開。作品に込められている、語り尽くされた壮大な物語におぼれることなく、マーラーが織り込んだ様々な細かな要素を効果的に響かせています。ひたすら長い道のりを歩むかのような終楽章も、最後まで一音も迷いなく自然に音楽が進んでいくようで、聴き手を引きつけて離しません。オーケストラとハーディングがまさに一体となって展開するマーラー、大注目盤の登場です!(写真c Julian Hargreaves)(輸入元情報)

【収録情報】
● マーラー:交響曲第9番ニ長調


 スウェーデン放送交響楽団
 ダニエル・ハーディング(指揮)

 録音時期:2016年9月8-10日
 録音場所:ストックホルム、ベルワルドホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

ユーザーレビュー

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マーラーの第9交響曲は完成していない 初...

投稿日:2018/03/06 (火)

マーラーの第9交響曲は完成していない 初演に至っていない以上細部にマーラーの手が及ぶことになるのは他の作品が出版されるまで筆が入った事実に照らし合わせても間違いない ハーディングは既に録音した第4・第6・第10同様 仮令それが書きかけあるいは未完でもマーラーが書き込んだ音の印を完全に音化しようとする fとffやpとppの違いは極限まで厳格に区別されて発音されている わたしが慌ててスコアを取り出し再生し直した第2楽章の結尾へ至る辺りの色彩対位法を見て聴けば分かる 対位法から生じる不協和の瞬間が克明に再現されている マーラーに命の余裕があればきっと細部に修正を加えただろう箇所だ ハーディングのマーラーへの愛は冷酷なほど誠実である 痘痕(あばた)も靨(えくぼ)などと言う微笑ましいものではない 真実の愛を持ったマーラー演奏家がここにいる この”第9”から立ち上る爽気は音楽の求道者の仕事から発せられたものだ いや狂気やも知れぬ 音楽とはかくも気高くまた恐ろしいものだ 音楽がお涙頂戴の繰り言であろうはずがない 朋よ心して聴け あなたも如何

風信子 さん | 茨城県 | 不明

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力任せの表現は皆無で透明感のある響きから...

投稿日:2018/02/10 (土)

力任せの表現は皆無で透明感のある響きから色んなパートの音が聴こえる。特にネットリとしたニュアンスがテンコ盛りの第1楽章は、ハーディングのマニアックな講義を長時間受けてる感じで集中すればするほど、聴いてグッタリ。反対に第4楽章はクライマックスを除いて、サラリと流れ始めるが愛おしくなるような美しい歌に満ちてて泣けてくる。1〜3楽章の緊張感から解放されてゆく構成がハッキリと打ち出されてて実に見事。

トシヲ さん | 神奈川県 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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