CD 輸入盤

交響曲第5番 ラファエル・パヤーレ&モントリオール交響楽団

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PTC5187067
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Holland
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明


「エル・システマ」が生んだ南米の星パヤーレ。
音楽監督をつとめるモントリオール交響楽団との第1弾はマーラーの交響曲第5番。
録音は名エンジニア、マルティン・ザウアーが担当!


今最も注目されている指揮者のひとり、南米ベネズエラ出身のラファエル・パヤーレ。2022/2023シーズンより音楽監督をつとめている名門モントリオール交響楽団との録音第1弾『マーラーの交響曲第5番』が「PENTATONE」レーベルよりリリースされます。パヤーレの同団デビューは2018年。その後、2021/2022シーズンより実質的な活動はスタートさせており、その演奏は既に大きな話題を呼んでいます。
 パヤーレは「エル・システマ」でフレンチ・ホルンを学んだのち、シモン・ボリバル交響楽団のメンバーとして活躍。その後、指揮者を目指しクラウディオ・アバド、グスターボ・ドゥダメルのアシスタントをつとめ研鑽を積んできました。2012年、コペンハーゲンで開催されたマルコ国際指揮者コンクールで優勝したことにより世界にその名が知られるようになり、これまでウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、ロンドン交響楽団、バーミンガム市交響楽団など世界の名だたるオーケストラとの共演歴を誇ります。
 後期ロマン派を得意とするパヤーレにとってマーラーは最も大事な作曲家であり、情感豊かな表現は実に見事なもの。彼の才能を知る上でも当録音は必聴といえましょう!
 録音はテルデックス・スタジオの名エンジニア、マルティン・ザウアーが担当。録音の素晴らしさにも大注目です!(輸入元情報)

【収録情報】
● マーラー:交響曲第5番嬰ハ短調
(I. 12:05/ II. 14:05/ III. 17:46/ IV. 8:56/ V. 15:06 = 68:01)

 モントリオール交響楽団
 ラファエル・パヤーレ(指揮)

 録音時期:2022年8月17,18日
 録音場所:カナダ、ケベック、メゾン・サンフォニク・ド・モンレアル
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
 レコーディング・プロデューサー:マルティン・ザウアー(テルデックス・スタジオ)

 ディジパック仕様


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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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