SACD

交響曲第5番 ジョナサン・ノット&東京交響楽団

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
OVCL00808
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明


ノット&東響による名演! マーラー・シリーズ!

2023年シーズンで10年の節目を迎える指揮者ジョナサン・ノットと東京交響楽団による音楽の旅路、これまで度々取り組んできた名コンビによるマーラー・シリーズに新たな1枚『交響曲第5番』が登場です。益々の深化を目指しお互いを熟知しているからこそ成せる壮麗なマーラーの世界、迫真の名演をどうぞお楽しみください。(メーカー資料より)

【収録情報】
● マーラー:交響曲第5番嬰ハ短調


 東京交響楽団
 ジョナサン・ノット(指揮)

 録音時期:2022年7月16日/17日
 録音場所:東京、サントリーホール/りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 コンサートホール
 録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ)
 SACD Hybrid
 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)

収録曲   

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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