CD

交響曲第4番 佐渡 裕&トーンキュンストラ―管弦楽団、アデラ・ザハリア

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
AVCL84156
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明


佐渡 裕&トーンキュンストラ―管弦楽団/マーラー:交響曲第4番

天国的な美しさや楽しさが歌われる交響曲第4番。佐渡 裕の指揮とトーンキュンストラ―管弦楽団がマーラーの音楽に内在する歌を艶やかな音色で限りなく美しく奏でた名盤の登場です。
 第4楽章ではソプラノ歌手、アデラ・ザハリアが至高の歌唱を披露。美しく崇高な天上の調べに華を添えています。(メーカー資料より)

【収録情報】
● マーラー:交響曲第4番ト長調

 アデラ・ザハリア
(ソプラノ)
 低地オーストリア・トーンキュンストラ―管弦楽団
 佐渡 裕
(指揮)

 録音時期:2022年4月
 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)


【佐渡 裕 プロフィール】
京都市立芸術大学卒業。故レナード・バーンスタイン、小澤征爾らに師事する。
1989年新進指揮者の登竜門として権威あるブザンソン国際指揮者コンクールで優勝し、国際的な注目を集める。
95年、故レナード・バーンスタインを記念して開催された「第1回レナード・バーンスタイン・エルサレム国際指揮者コンクール」で優勝し、「レナード・バーンスタイン桂冠指揮者」の称号を授与される。
2015年9月より、110年以上の歴史を持ちオーストリアを代表するオーケストラ、トーンキュンストラー管弦楽団音楽監督に就任し、欧州の拠点をウィーンに置いて活動している。
また、パリ管弦楽団、バイエルン国立歌劇場管弦楽団、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団等、欧州の一流オーケストラに多数客演を重ねている。
また、エクサンプロヴァンス音楽祭「椿姫」(パリ管弦楽団)、オランジュ音楽祭「蝶々夫人」(スイス・ロマンド管弦楽団)、トリノ王立歌劇場「ピーター・グライムズ」など海外のオペラ公演の実績も多数。
国内では兵庫県立芸術文化センター芸術監督、シエナ・ウインド・オーケストラ首席指揮者を務めている。
CDは「チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番(BBCフィルハーモニック、辻井伸行)」など多数リリース。
最新盤は、トーンキュンストラ―管弦楽団とのCD「マーラー:交響曲第3番」。
著書は「僕はいかにして指揮者になったのか」(新潮文庫)など多数。
2022年4月より新日本フィルハーモニー交響楽団ミュージック・アドバイザー、23年4月より同楽団音楽監督に就任。(メーカー資料より)

内容詳細

佐渡裕指揮、トーンキュンストラー管による、マーラーの交響曲第4番を収録。天国の美しさや楽しさを語る第4楽章ではの、ソプラノのアデラ・ザハリアも登場。マーラーならではの哲学と奥深さが詰まった一枚。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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