SACD 輸入盤

交響曲第1番『巨人』 ヤッシャ・ホーレンシュタイン&ロンドン交響楽団

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SRM055SACD
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Hong Kong
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明


ホーレンシュタイン&LSOの名盤
マーラー『巨人』がSACDハイブリッドでリリース!


名演奏・優秀録音のライセンスでSACDハイブリッド盤をリリースしている香港の「SILKROAD MUSIC」レーベル。当ディスクは「UNICORN」レーベルの誉れ高き名盤、ヤッシャ・ホーレンシュタイン指揮ロンドン交響楽団のマーラーの交響曲第1番『巨人』です。オリジナルのLPは入手難で知られるだけに、この度のSACDハイブリッド化でのリリースは大歓迎と申せましょう!
 ワルターやクレンペラーと並んでマーラー、ブルックナー指揮者として高く評価されたホーレンシュタイン。フルトヴェングラーのアシスタントを務めた経験から、指揮スタイルはフルトヴェングラーの影響も受けています。当演奏は深みのある独特な音色が魅力。動物の鳴き声、狩猟の角笛、村の踊り、葬送行進曲、英雄的で歓喜に満ちた闘い、叙情的な回想など、この作品が持つ音世界を見事に表現しております。(輸入元情報)

【収録情報】
● マーラー:交響曲第1番ニ長調『巨人』

 ロンドン交響楽団
 ヤッシャ・ホーレンシュタイン
(指揮)

 録音時期:1969年9月29,30日
 録音場所:ロンドン、クロイドン
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)
 SACD Hybrid
 CD STEREO/ SACD STEREO


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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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