CD 輸入盤

交響曲第8番『千人の交響曲』 ブーレーズ&シュターツカペレ・ベルリン(2CD)

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4776597
組み枚数
:
2
レーベル
:
Dg
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

ブーレーズ/マーラー交響曲第8番『千人の交響曲』

10年以上かけて進めらて来た一大プロジェクトであるブーレーズのマーラー交響曲・主要管弦楽作品シリーズの最後に登場するのは巨大な編成を要する交響曲第8番『千人の交響曲』。
 1975年にブーレーズがこの作品を指揮したときは第1部が22分20秒、第2部が64分12秒、トータルで86分32秒という演奏時間でしたが、今回は第1部が23分45秒、第2部が61分32秒、トータルで85分17秒と、第1部は遅く、第2部が速くなり、トータルではわずかに速くなるという結果になっています。
 今回のセッション録音は、シュターツカペレ・ベルリンが中心となって行う音楽祭「ベルリン・フェストターゲ 2007」のハイライトでもあった『千人の交響曲』の演奏会と同時期におこなわれたもので、実演でのイソコスキがエリン・ウォールに、プラハ・フィルハーモニー合唱団がベルリン放送合唱団に替わっているほかはほぼ同じキャスティングで、会場はベルリンのフィルハーモニーからイエス・キリスト教会へと移され、万全のサウンドを志向しています。
 ブーレーズとベルリン州立歌劇場の面々の相性の良さは、今回の録音の2年前におこなわれた同じマーラーの大作『復活』交響曲のDVDですでに証明済みですが、『千人』はセッション録音ということもあって、さらなる精緻さがきわめられているものと思われます。

・マーラー:交響曲第8番変ホ長調『千人の交響曲』
 トワイラ・ロビンソン(ソプラノT:罪深き女)
 エリン・ウォール(ソプラノU:贖罪の女)
 アドリアネ・ケイロス(ソプラノV:栄光の聖母)
 ミシェル・デヤング(アルトT:サマリアの女)
 シモーネ・シュレーダー(アルトU:エジプトのマリア)
 ヨハン・ボータ(テノール:マリア崇拝の博士)
 ハンノ・ミュラー=ブラッハマン(バリトン:法悦の神父)
 ロベルト・ホル(バス:瞑想の神父)
 カルヴ・アウレリウス少年合唱団
 ベルリン国立歌劇場合唱団
 ベルリン放送合唱団
 シュターツカペレ・ベルリン
 ピエール・ブーレーズ(指揮)

 録音:2007年4月 ベルリン、イエス・キリスト教会
 プロデューサー:クリスティアン・ガンシュ
 エンジニア:ウルリッヒ・フェッテ
 エンジニア:ハンス=ウルリッヒ・バスティン

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Mahler: Symphony No. 8 Part One: Hymnus "Veni creator spiritus"Veni, creator spiritus 1:24
  • 02. "Imple superna gratia" 3:21
  • 03. "Infirma nostri corporis" 2:31
  • 04. Tempo I. (Allegro, etwas hastig) 1:27
  • 05. "Infirma nostri corporis" 3:18
  • 06. "Accende lumen sensibus" 4:54
  • 07. "Veni, Creator...Da gaudiorum praemia" 3:47
  • 08. "Gloria sit Patri Domino" 3:03

ディスク   2

  • 01. Part Two: Final scene from Goethe's "Faust" Poco adagio 7:16
  • 02. Più mosso (Allegro moderato) 4:20
  • 03. "Waldung, sie schwankt heran" 5:09
  • 04. "Ewiger Wonnebrand" 1:43
  • 05. "Wie Felsenabgrund mir zu Füßen" 5:04
  • 06. "Gerettet ist das edle Glied" - "Hände verschlinget" 1:08
  • 07. "Jene Rosen, aus den Händen" 2:03
  • 08. "Uns bleibt ein Erdenrest" 2:02
  • 09. "Ich spür' soeben" - "Freudig empfangen wir" 1:19
  • 10. "Höchste Herrscherin der Welt" 4:28
  • 11. "Dir, der Unberührbaren" - "Du schwebst zu Höhen" 3:33
  • 12. "Bei der Liebe" - "Bei dem Bronn" - Bei dem hochgeweihten Orte" 5:26
  • 13. "Neige, neige, du Ohnegleiche" 1:04
  • 14. "Er überwächst uns schon" - "Vom edlen Geisterchor umgeben" 3:31
  • 15. "Komm! hebe dich zu höhern Sphären" - "Blicket auf zum Retterblick" 7:21
  • 16. "Alles Vergängliche" 6:05

総合評価

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素晴らしい演奏である。まず録音の良さにビ...

投稿日:2010/09/15 (水)

素晴らしい演奏である。まず録音の良さにビックリ!SACDでないのが残念だ。聴き進めていくうち、これは小澤征爾(ボストン響)と双璧であると感じた。感動の連続だったが、まぁ残念なのが最後の最後!どうしてここで萎んでしまうのだ!?!?理解できない。。。。。大迫力で終われば間違いなく★★★★★なのだが!!

金閣寺TEMPLE さん | 京都府 | 不明

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SKBがよく鳴っていてうまい。 解釈は硬質で...

投稿日:2008/12/08 (月)

SKBがよく鳴っていてうまい。 解釈は硬質で単調に聞こえる。ノイマンとかショルティ盤に比べると旋律の鳴らせ方がちがうのだろう。

コーキロマンハ さん | 神戸市 | 不明

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う〜ん、なかなか評価の難しい演奏です。第...

投稿日:2008/06/29 (日)

う〜ん、なかなか評価の難しい演奏です。第一部は標準的「賛歌」。第二部は、メロスへの志向が極めて強く出た演奏で、テンポや管弦楽のバランスがそれに沿う方向に制御されております。確かに美しいのですが、アタックが弱まり、流れが阻害され、終結へと進む高揚感が減殺されたという印象は否めません。ドラマティックな開放感を期待すると外れます。一方、美への陶酔を求めるならば期待通りでしょう。なお、声楽陣やや弱体。ブーレーズは70年代前半のBBCライブがあってそれは推進力のあるいい演奏でした(非正規盤)。

ほんず内閣総理大臣 さん | 北海道 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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