CD

交響曲第5番 ヴィト&ポーランド国立放送響

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
AVCL25627
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

[収録曲]マーラー:交響曲第5番嬰ハ短調

[演奏]アントニ・ヴィト指揮/ポーランド国立放送カトヴィツェ交響楽団

いまや抜群の演奏回数を誇る、CD時代のスタンダード交響曲。トランペットやホルンなど金管が大活躍するメリハリの効いたサウンドと劇的な曲想は、大編成オーケストラを聴く喜びを存分に堪能させてくれます。ヴィスコンティ監督の映画「ベニスに死す」でおなじみの第4楽章アダージェットは、クラシック・ファン以外からの支持も高いです。(avex)

内容詳細

マーラーの交響曲中、第1番や第4番と並び人気の高い交響曲。トランペットのファンファーレから始まる第1楽章が印象的で、聴きどころは全編にわたって多い。第4楽章アダージェットは無類の美しさを持っている。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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廉価のマーラーということでまったく眼中な...

投稿日:2010/06/01 (火)

廉価のマーラーということでまったく眼中なかったのですが、FMでヴィト氏のライブを聴きました。大変面白いことをショパンでやってましたので、この指揮者に興味をもち、聴きましたこの5番・・・いや〜これがまたすばらしいのです。とくに3楽章の透き通った北国の音!! 

アッキ さん | 茨城県 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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