CD 輸入盤

交響曲第4番(室内アンサンブル版) ドロワイエ&バス=ノルマンディー地域圏管、ニコライドウ

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
DSK3127
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

フランス的な香り高き室内楽版のマーラー4番

マーラーの交響曲第4番を、1921年にエルヴィン・シュタインが室内楽用に編曲した版は昨今人気があり、録音も増えてきました。もともとはシェーンベルクが「私的音楽協会」のために編曲しましたが、スコアは失われてしまったため、記録に残された楽器編成でシュタインが復元を試みました。
 当アルバムはフランスのバス=ノルマンディー地域圏管弦楽団による演奏で、指揮はアンサンブル・アンテルコンタンポランでブーレーズの助手を長く務めたジャン・ドロワイエ。鋭敏な感覚とフランス風な明るい音色が魅力です。独唱を務めるゾーイ・ニコライドウはキプロス出身、ウィーンで勉強した実力派。澄んだ美声が魅力です。(キングインターナショナル)

【収録情報】
・マーラー:交響曲第4番ト長調(室内楽アンサンブル版、E.シュタイン編)

 ゾーイ・ニコライドウ(ソプラノ)
 バス=ノルマンディー地域圏管弦楽団
 ジャン・ドロワイエ(指揮)

 録音方式:ステレオ(デジタル)

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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