CD 輸入盤

マーラー:交響曲第1番『巨人』、ヤナーチェク:シンフォニエッタ クーベリック&ウィーン・フィル

マーラー(1860-1911)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
RET93188
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Holland
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

・マーラー:交響曲第1番『巨人』
・ヤナーチェク:シンフォニエッタ
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 ラファエル・クーベリック(指揮)

 モノラル録音:1954年6月(マーラー)、1955年3月(ヤナーチェク)

収録曲   

  • 01. MAHLER: Symphony No. 1 "Titan": I. Langsam, schleppend [12:48]
  • 02. II. Kraftig bewegt [07:10]
  • 03. III. Feierlich und gemessen, ohne zu schleppen [10:40]
  • 04. IV. Sturmisch bewegt [19:05]
  • 05. V. Recording session extract [07:01]
  • 06. JANACEK: Sinfonietta: I. Allegretto (Fanfare) [02:06]
  • 07. II. Andante - Allegro - Maestoso (The Castle, Brno) [05:22]
  • 08. III. Moderato con moto - Prestissimo - Moderato (The Queen’s Monastery, Brno) [04:31]
  • 09. IV. Allegretto (The Street leading to the Castle) [02:35]
  • 10. V. Andante con moto - Maestoso - Allegretto (The Town Hall, Brno) [06:17]

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ぼくの持っているのは独デッカcd。余りに...

投稿日:2009/07/09 (木)

ぼくの持っているのは独デッカcd。余りにも美しい1番sym。演奏よりウィーンフィルの弦の美しさに参ってしまう。ワルターのステレオ盤のような深みには欠けるが、とにかくこれほど美しく、録音もよければ文句のいいようがない。そのため☆4つを付けたい。演奏も決して失望はしない。1950年代のウィーンフィルには独特の香りがある。デッカのクナのブルックナーしかり。

robin さん | 兵庫県 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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