SACD

【中古:盤質AB】 『さすらう若人の歌』、『告別』、他 河野克典、沼尻竜典&NHK交響楽団

マーラー(1860-1911)

中古情報

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AB
特記事項
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国内盤帯付,SACD(ハイブリッド),ケースすれ
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OCTAVIA EXTON国内盤/OVCL-00399
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HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
カタログNo
OVCL00399
レーベル
日本
フォーマット
SACD

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

新・歌物語「マーラーの世界」
河野克典、沼尻竜典&NHK交響楽団
日本を代表する実力派バリトン歌手 渾身のマーラー管弦楽付き歌曲集!

「素晴らしい解釈と驚くべき集中力」とフィッシャー=ディースカウも高く賞賛し、日本を代表するバリトン歌手として活躍目覚しい河野克典。これまでもドイツ・リートの他、ベートーヴェン「第九」やマーラー「千人の交響曲」、管弦楽付き歌曲などを活動の中心にすえ、内外のマエストロからも信頼の厚い実力派です。
 長年にわたりドイツ語による作品を精力的に取り上げ、続けてきたリサイタル・シリーズ「新・歌物語」の集大成とも言える「マーラーの世界」では、いよいよ重量級のオーケストラを伴奏に迎え、「子供の不思議な角笛」「さすらう若人の歌」からの選曲の他、「大地の歌」からの終楽章をプログラム。その白熱の演奏会ライヴ盤がいよいよ登場です。
 沼尻竜典指揮による、最高の布陣でのNHK交響楽団が日本の誇る名手をがっちりサポートし、聴き応え溢れるマーラー管弦楽付き歌曲集です。(エクストン)

【収録情報】
マーラー:
『子供の不思議な角笛』より
・死んだ鼓手
・ラインの伝説
・高き知性への讃歌
『さすらう若人の歌』
・愛しい女の結婚式の日に
・今朝、野原をあるいて
・灼熱のナイフを僕は持っている
・彼女のふたつの青い瞳が
『大地の歌』より
・終楽章『告別』
『リュッケルト歌曲集』より
・私はこの世に忘れられて
 河野克典(バリトン)
 NHK交響楽団
 沼尻竜典(指揮)

 録音時期:2008年7月6日
 録音場所:東京、サントリーホール
 録音方式:DSD(ライヴ)
 SACD Hybrid
 2ch HQ (CD STEREO/ SACD STEREO)

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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