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【中古:盤質A】 Sym, 3, : Salonen / Lapo A.larsen(A)+j.s.bach

マーラー(1860-1911)

中古情報

新品ジャケット
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:
A
特記事項
:
帯付,2枚組み
:
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基本情報

ジャンル
カタログNo
SICC1758
日本
フォーマット
CD

収録曲   

ディスク   1

  • 01. 交響曲 第3番 ニ短調 第1部 第1楽章 力強く:決然と
  • 02. 交響曲 第3番 ニ短調 第1部 第1楽章 ゆったりと:重々しく
  • 03. 交響曲 第3番 ニ短調 第1部 第1楽章 テンポ・プリモ
  • 04. 交響曲 第3番 ニ短調 第1部 第1楽章 ア・テンポ
  • 05. 交響曲 第3番 ニ短調 第1部 第1楽章 つねに同じテンポで(行進曲)急がずに
  • 06. 交響曲 第3番 ニ短調 第1部 第1楽章 テンポ・プリモ:始めのように
  • 07. 交響曲 第3番 ニ短調 第1部 第1楽章 テンポ・プリモ
  • 08. 交響曲 第3番 ニ短調 第2部 第2楽章 メヌエットのテンポで:中庸を守って
  • 09. 交響曲 第3番 ニ短調 第2部 第2楽章 ア・テンポ
  • 10. 交響曲 第3番 ニ短調 第2部 第2楽章 非常に突然ゆっくりと:メヌエットのテンポで
  • 11. 交響曲 第3番 ニ短調 第2部 第3楽章 コモド:スケルツァンド:急がずに
  • 12. 交響曲 第3番 ニ短調 第2部 第3楽章 再びきわめてゆったりと、始めのように
  • 13. 交響曲 第3番 ニ短調 第2部 第3楽章 きわめてゆったりと
  • 14. 交響曲 第3番 ニ短調 第2部 第3楽章 テンポ・プリモ
  • 15. 交響曲 第3番 ニ短調 第2部 第3楽章 再びきわめてゆったりと、ほとんどゆっくりに近く

ディスク   2

  • 01. 交響曲 第3番 ニ短調 第2部 第4楽章 きわめて遅く:神秘的に:完全にピアニッシモで (「おお人間よ!」 「ツァラトゥストラはかく語りき」より)
  • 02. 交響曲 第3番 ニ短調 第2部 第4楽章 テンポ・プリモ
  • 03. 交響曲 第3番 ニ短調 第2部 第5楽章 快活なテンポかつ勇敢な表情で (「あるとき三人の天使が」「少年の不思議な角笛」より)
  • 04. 交響曲 第3番 ニ短調 第2部 第6楽章 ゆったりと:安らぎにみちて:感動をもって
  • 05. 交響曲 第3番 ニ短調 第2部 第6楽章 そんなに幅広くなく
  • 06. 交響曲 第3番 ニ短調 第2部 第6楽章 テンポ・プリモ:安らぎにみちて
  • 07. 交響曲 第3番 ニ短調 第2部 第6楽章 ア・テンポ(すこし動いて)
  • 08. 交響曲 第3番 ニ短調 第2部 第6楽章 テンポ・プリモ
  • 09. 交響曲 第3番 ニ短調 第2部 第6楽章 ゆったりと:テンポ・プリモ
  • 10. 管弦楽組曲 (オルガン、ハープシコードと管弦楽のための/管弦楽組曲第2番&第3番より) T.序曲
  • 11. 管弦楽組曲 (オルガン、ハープシコードと管弦楽のための/管弦楽組曲第2番&第3番より) U.ロンド
  • 12. 管弦楽組曲 (オルガン、ハープシコードと管弦楽のための/管弦楽組曲第2番&第3番より) U.バディネリ
  • 13. 管弦楽組曲 (オルガン、ハープシコードと管弦楽のための/管弦楽組曲第2番&第3番より) V.エア(G線上のアリア)
  • 14. 管弦楽組曲 (オルガン、ハープシコードと管弦楽のための/管弦楽組曲第2番&第3番より) W.ガヴォットT
  • 15. 管弦楽組曲 (オルガン、ハープシコードと管弦楽のための/管弦楽組曲第2番&第3番より) W.ガヴォットU

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もう秋だというのにこの曲ばかり聴いていま...

投稿日:2017/10/08 (日)

もう秋だというのにこの曲ばかり聴いています。マーラーはこの曲で私たちのまわりのすべてを描こうとした、とどなたかが書いておられましたが、聴けば聴くほど面白くなってきます。中学生の頃にバーンスタインNYPのLPを買いました。緑っぽいジャケット。いつ聴いても1枚目でやめてました。6楽章の人生のことなんて中学生にわかるはずもないです。このサロネンの演奏、早いテンポでぐいぐい来ますね。彼の力のこもったバトンが目に浮かぶようです。きっと彼もこの曲好きなんだろうなあ。北欧の指揮者がアメリカ西海岸で録音したマーラーをアジア人が聴いている。マーラーが想定したよりもはるかに大きな普遍性を内包していたのでしょう。この曲は本当は実演で聴くのががいいですね。今年の来日公演では6番ではなく3番をやってほしかったです。

fuka さん | 東京都 | 不明

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人物・団体紹介

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マーラー(1860-1911)

1860年:オーストリア領ボヘミア、イーグラウ近郊のカリシュト村で、グスタフ・マーラー誕生。 1875年:ウィーン楽友協会音楽院に入学。 1877年:ウィーン大学にてアントン・ブルックナーの対位法の講義を受講。 1883年:カッセル王立劇場の副指揮者に就任。 1885年:『さすらう若人の歌』を完成。プラハのドイツ劇場の

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