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【中古:盤質AB】 ホルスト:『惑星』、エルガー:エニグマ変奏曲 ボールト&ロンドン・フィル、ロンドン響

ホルスト (1874-1934)

中古情報

新品ジャケット
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:
AB
特記事項
:
EU盤,ケースすれ
コメント
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EMI CLASSICS/5099962307727
:
HMV record shop オンライン

基本情報

ジャンル
カタログNo
6230772
レーベル
Europe
フォーマット
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

(こちらは新品のHMVレビューとなります。参考として下さいませ。中古商品にはサイト上に記載がある場合でも、封入/外付け特典は付属いたしません。また、実際の商品と内容が異なる場合がございます。)

EMI MASTERS (NEW PACKAGE SERIES)
ボールト/ホルスト:惑星、エルガー:エニグマ変奏曲


1978年ステレオ録音。Great Recordings of the CenturyシリーズでARTリマスターされ、EMI MASTERSシリーズに編入されていた名盤が、パッケージ・デザイン一新で再登場。伝説の名指揮者アルトゥール・ニキシュに学んだドイツ仕込みの重厚アプローチで20世紀の英国楽壇を支え続けた巨匠エードリアン・ボールトは、ホルストの『惑星』を初演した指揮者としても著名な存在。SP時代から実に5回もこの曲をレコーディングし、この作品の普及に大きな功績のあったボールトは、『惑星』のスペシャリストというにふさわしい指揮者です。  そんなボールトの最後の『惑星』録音である当CDは、雄大なスケールの中にホルスト特有の神秘主義的描写を巧みに織り込んだ稀代の名演として知られるもの。この当時ボールトは既に90歳を越えていましたが、骨太なアプローチは健在で、楽団会長を務めていたロンドン・フィルを巧みに統率して見事な演奏を聴かせています。録音もアナログ後期の優秀なもの。カップリングは、ボールト得意のエルガー『エニグマ』変奏曲。こちらはロンドン交響楽団との1970年録音です。

【収録情報】
・エルガー:エニグマ変奏曲 op.36
 ロンドン交響楽団
 録音時期:1970年8月4,6日
 録音場所:ロンドン、キングズウェイ・ホール
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

・ホルスト:組曲『惑星』 op.32
 ジョフリー・ミッチェル合唱団(女声)
 ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団
 録音時期:1978年5月12,30日、6月4日、7月31日
 録音場所:ロンドン、キングズウェイ・ホール&アビー・ロード第1スタジオ
 録音方式:ステレオ(アナログ/セッション)

 サー・エードリアン・ボールト(指揮)

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人物・団体紹介

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ホルスト (1874-1934)

“惑星”で有名なイギリスの作曲家グスターヴ・ホルストは、1874年9月21日、英国グロースターシャー州のチェルトナムにスウェーデン移民の子として生まれます。父は音楽教師、母はピアニストだったこともあって、家庭環境は非常に音楽的でした。1887年、チェルトナム・グラマー・スクール入学。1891年、同校卒業。管弦楽のための間奏曲、スケルツォ作曲。1892年、ウィック・リッシントンでオルガニストの職に就

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