ベートーヴェン(1770-1827)

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Hi Quality CD

交響曲第9番『合唱』 レナード・バーンスタイン&ウィーン・フィル

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCG90757
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
Hi Quality CD
その他
:
限定盤

商品説明

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
交響曲 第9番 ニ短調 作品125 《合唱》

ギネス・ジョーンズ(ソプラノ)
ハンナ・シュヴァルツ(アルト)
ルネ・コロ(テノール)
クルト・モル(バス)
ウィーン国立歌劇場合唱団(合唱指揮:ノルベルト・バラチュ)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:レナード・バーンスタイン
録音:1979年9月 ウィーン〈ライヴ・レコーディング〉

【バーンスタイン生誕100年記念】【DG創立120周年特別企画】
【UHQCD仕様】【グリーン・カラー・レーベル・コート】【初回限定盤】
1970年頃から活動の拠点をアメリカからヨーロッパに移したバーンスタインと、ウィーン・フィルという名門オーケストラとの幸福な結びつきによって誕生した、定評ある交響曲全集の掉尾を飾った入魂のライヴ録音。1980年度のレコード・アカデミー大賞に輝いた全集からの一枚。(メーカー資料より)

内容詳細

ライヴにおけるバーンスタインの高い燃焼度がストレートに伝わってくる名演として知られる録音。指揮者とオーケストラの緊張感と迫力が、歌手にも乗り移り、圧倒的な演奏となって聴き手の心を揺さぶる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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ステレオ録音の「第九」では一番白熱したも...

投稿日:2021/07/17 (土)

ステレオ録音の「第九」では一番白熱したものではないでしょうか?祝祭的でもあるこの作品ではバーンスタインの面目躍如たる演奏が聴けます。何種か同演奏のCDを持っていますがこのエロクエンス盤はライブ感が凄く出ていて感動的です。

困ったお父さん さん | 三重県 | 不明

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フルトヴェングラーの精神性に溢れた演奏に...

投稿日:2021/02/22 (月)

フルトヴェングラーの精神性に溢れた演奏に比べるとかなり薄いが、楽しく聞くことが出来る。しかし、第4楽章の冒頭はややしつこいと思った。

gakusei さん | 北海道 | 不明

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今改めて聴いてみると「雑」の一言。 特に...

投稿日:2017/09/13 (水)

今改めて聴いてみると「雑」の一言。 特にクライマックスに至る重要な3楽章が とても残念に聴こえる。 40年間クラシック音楽を聴いてきて、 レコ芸の評価に騙されてきたのも多数。 もはや円熟の「耳」を持つ私には 当時の似非巨匠が耳障りに聴こえて仕方がない。 バーンスタインも、半分似非巨匠だったのがよくわかる1枚。

abbadondon さん | 栃木県 | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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