ベートーヴェン(1770-1827)

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Blu-spec CD 2

交響曲第9番『合唱』 クリスティアーン・ティーレマン&ウィーン・フィル

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICC30337
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
Blu-spec CD 2

商品説明

ベートーヴェン:交響曲第9番『合唱』
クリスティアーン・ティーレマン&ウィーン・フィル


2008年12月から2010年4月にかけてウィーンで開催されたティーレマン&ウィーン・フィルによるベートーヴェン・チクルスのクライマックスとなった交響曲第9番『合唱』。ティーレマンは、ヴァイオリンを左右に配した正統的古典配置を採用、楽譜も旧来のブライトコプフ版を使用することで、あえて時代の趨勢に逆行し、この名門オーケストラの長く深い伝統の中で熟成されてきたベートーヴェン演奏を21世紀の現代によみがえらせています。遅めのテンポを基調に絶妙なルバートを取り入れつつ、幅広いデュナーミクを駆使して、巨人ベートーヴェンの魂が描き出され、その気迫とドラマが聴く者の心を深く激しく揺さぶるのです。(メーカー資料より)

【収録情報】
● ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調 op.125『合唱』


 アネッテ・ダッシュ(ソプラノ)
 藤村実穂子(アルト)
 ピョートル・ベチャーワ(テノール)
 ゲオルク・ツェッペンフェルト(バス)
 ウィーン楽友協会合唱団(合唱指揮:ヨハネス・プリンツ)
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
 クリスティアーン・ティーレマン(指揮)

 録音時期:2010年4月
 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)
 歌詞対訳付

【ベスト・クラシック100】
2大クラシック・レーベル、ソニー・クラシカルとRCAレッド・シールの歴史的名盤から最新の話題盤まで網羅し、クラシック演奏史を綺羅星のごとく彩ってきた大スターたちの最高のパフォーマンスが収められた100枚です。オリジナル・マスターからのDSDマスタリングもしくは24ビット・マスタリング(一部除く)、音匠仕様レーベルコート採用、高品質CD「Blu-spec CD2」としてリリースいたします。(メーカー資料より)

内容詳細

ティーレマンとVPOによるベートーヴェンの交響曲全集からの一枚。ヴァイオリンを左右に配し、楽譜はブライトコプフ版を使用して古典的な演奏を再現。ゆったりとしたテンポを基調とした圧巻の“第9”だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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