ベートーヴェン(1770-1827)

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SACD 輸入盤

交響曲第7番、第8番 ライスキ&ポーランド室内フィル

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
TACET149SACD
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Germany
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド,輸入盤

商品説明

ライスキ&ポーランド室内フィル/ベートーヴェン:第7&8番

真空管を使用した機器で録音された「The Tube Only」シリーズの一枚。オーディオ的にも気になるアルバムです。

ベートーヴェン:
・交響曲第7番
・交響曲第8番

 ポーランド室内フィルハーモニー管弦楽団
 ヴォイチェフ・ライスキ(指揮)

 SACD Hybrid

ユーザーレビュー

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こういった感じでの録音は珍しいですし興味...

投稿日:2021/03/09 (火)

こういった感じでの録音は珍しいですし興味深い印象を受けました。

あじ さん | 不明 | 不明

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第7では、装飾音を加えた箇所が少しあるな...

投稿日:2009/01/17 (土)

第7では、装飾音を加えた箇所が少しあるなど、他の曲よりも大胆な表現をおこなっている。それに独特のマルチチャンネル録音が加わって、かなり鮮烈な印象を与えてくれる。それでも、ただ闇雲に突き進むのではなく、落ち着いた歌わせ方をしている部分もあり、この曲でもバランス感覚の良さが光る。第8も似た傾向の演奏になっているが、各パートが会話をしているような感じは他に類を見ないものとなっていて、実に魅力的。

月詠紀行 さん | 仙台市 | 不明

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真空管アンプのみを使って録音しているらし...

投稿日:2008/02/16 (土)

真空管アンプのみを使って録音しているらしい。マルチチャンネルで聴くReal Surround Soundというのが売り物らしい・・・何も分からずに第7番の出だしの和音を聴いて、わー驚いた!第一ヴァイオリンが左後ろから、第二ヴァイオリンが右後ろから聞こえる、という具合に、なんと、オーケストラの真ん中に居るのである!! これなら、指揮者になったつもりで、譜面台を前に置いて、「振り」ができる。指揮用の「カラオケ」。面白〜い♪音質は真空管らしい、丸みを帯びた音。演奏は、キビキビしていて現代的なもので気持ちが良い。演奏だけでも「最高」

haru さん | 奈良県 | 不明

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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