ベートーヴェン(1770-1827)

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SACD

ヴァイオリン協奏曲、ロマンス第2番 前橋汀子、秋山和慶&オーケストラ・アンサンブル金沢

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICC19061
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SACD
その他
:
ハイブリッド

商品説明


演奏家活動60周年記念。入魂のベートーヴェンをきく

2022年に演奏家活動60周年を迎えたヴァイオリニスト、前橋汀子が前作『J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ』から3年の時を経て世に問う最新作は、前橋がかねてから録音を切望していたベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲ニ長調をメインとした、堂々たるオーケストラとの協演アルバムです。
 前橋とは長く共演を重ねてきて気心も知れた名指揮者・秋山和慶指揮するオーケストラ・アンサンブル金沢との熱気あふれるライヴ・レコーディングによって、前橋がこれまで積み重ねてきた芸術性をホールいっぱいに響かせ、ときに熱っぽく、そしてときにしなやかに愛器グァルネリをうたわせるさまを感動的にとらえたアルバムとなりました。
 フィルアップはベートーヴェンの作品の中でもその美しいメロディが際立つヴァイオリンと管弦楽のためのチャーミングな小品『ロマンス第2番』。高音質DSDレコーディングによるハイブリッドディスク仕様で、前橋汀子とオーケストラが織りなす至芸のすべてをどうぞお楽しみください。(メーカー資料より)

【収録情報】
ベートーヴェン:
● ヴァイオリン協奏曲ニ長調 Op.61(カデンツァ:クライスラー)
● ロマンス第2番ヘ長調 Op.50


 前橋汀子(ヴァイオリン)
 オーケストラ・アンサンブル金沢(コンサートマスター:町田琴和)
 秋山和慶(指揮)

 録音時期:2021年11月24日
 録音場所:石川県立音楽堂
 録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ)
 SACD Hybrid

内容詳細

2022年に演奏家活動60周年を迎えた前橋汀子。3年ぶりに放つアルバムは、録音を切望していたベートーヴェンのヴァイオリン協奏曲。指揮の秋山和慶をはじめ、文句ない布陣で愛器グァルネリを駆使し、円熟の境地を聴かせる。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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