ベートーヴェン(1770-1827)

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ヴァイオリン・ソナタ全集 第3集〜第9番『クロイツェル』、第4番、第10番 アンドルー・ワン、シャルル・リシャール=アムラン(日本語解説付)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PAN28796
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明


日本語解説付き
アンドルー・ワン&リシャール=アムラン、ベートーヴェンの『クロイツェル・ソナタ』!


2015年第17回ショパン国際ピアノ・コンクールで第2位とソナタ賞(クリスチャン・ツィメルマン賞)に輝き、ワールドクラスのピアニストとして、一躍のその名と存在感を高めたカナダの若き名ピアニスト、シャルル・リシャール=アムラン。リシャール=アムランと、モントリオール交響楽団のコンサートマスターを務める名手アンドルー・ワンとのベートーヴェン最終巻となる「第3巻」は、ソナタ第4番、有名なソナタ第9番(クロイツェル)、そして洗練された楽器のテクスチュア、精妙なニュアンス、親密なムードが特徴のソナタ第10番の3曲で、この素晴らしい楽聖の旅を完結させます。シリーズ第1巻は、ラジオ・カナダの2018年ベスト・クラシカル・アルバムの1つにも選ばれたという優美なベートーヴェンにご期待ください!
 アンドルー・ワンは、ジュリアード音楽院を卒業し、現在はマギル大学のシューリック音楽スクールでヴァイオリンの助教授を務めるとともに、OSMチェンバー・ソロイスツの芸術監督、プリンス・エドワード・カウンティ室内楽音楽祭の芸術監督も務めています。カナダの名門オーケストラ、モントリオール交響楽団では2008年よりコンサートマスターに任命され、世界的な指揮者、独奏者たちと共演してきました。今作も、ミケランジェロ・ベルゴンツィ1744年製のヴァイオリンで、軽やかで気品あふれるベートーヴェンを聴かせてくれます。(輸入元情報)

【収録情報】
ベートーヴェン:
● ヴァイオリン・ソナタ第4番イ短調 Op.23
● ヴァイオリン・ソナタ第9番イ長調 Op.47『クロイツェル』
● ヴァイオリン・ソナタ第10番ト長調 Op.96


 アンドルー・ワン(ヴァイオリン/1744年製ミケランジェロ・ベルゴンツィ)
 シャルル・リシャール=アムラン(ピアノ)

 録音時期:2020年12月
 録音場所:カナダ、ケベック、ミラベル・サン・トーギュスタン教会
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

 国内仕様盤(解説日本語訳&日本語曲目表記オビ付き)
 解説:フローランス・ブラッサール(日本語訳:生塩昭彦)


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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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