ベートーヴェン(1770-1827)

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CD

ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番『クロイツェル』、フランク:ヴァイオリン・ソナタ イツァーク・パールマン、マルタ・アルゲリッチ

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCS50322
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

パールマン&アルゲリッチ/ベートーヴェン:クロイツェル、フランク
1998年サラトガ・フェスティヴァル・ライヴ


【収録情報】
● ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第9番イ長調 op.47『クロイツェル』
● フランク:ヴァイオリン・ソナタ イ長調

 イツァーク・パールマン(ヴァイオリン)
 マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)

 録音時期:1998年7月
 録音場所:サラトガ
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

収録曲   

  • 01. ヴァイオリン・ソナタ 第9番 イ長調 作品47 ≪クロイツェル≫ 第1楽章:アダージョ・ソステヌート~プレスト
  • 02. ヴァイオリン・ソナタ 第9番 イ長調 作品47 ≪クロイツェル≫ 第2楽章:アンダンテ・コン・ヴァリアツィオーニ
  • 03. ヴァイオリン・ソナタ 第9番 イ長調 作品47 ≪クロイツェル≫ 第3楽章:フィナーレ(プレスト)
  • 04. ヴァイオリン・ソナタ イ長調 第1楽章:アレグレット・ベン・モデラート
  • 05. ヴァイオリン・ソナタ イ長調 第2楽章:アレグロ
  • 06. ヴァイオリン・ソナタ イ長調 第3楽章:レチタティーヴォ~ファンタジア
  • 07. ヴァイオリン・ソナタ イ長調 第4楽章:アレグレット・ポコ・モッソ

総合評価

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音色は実に美しく惚れ惚れするが、音楽とし...

投稿日:2020/01/24 (金)

音色は実に美しく惚れ惚れするが、音楽としてはどこか物足りなさが残ってしまう。深い美しいさが欲しいと思う。画家でも超一流は色自体に深さがある。フルトヴェングラーがいいと思うのは、音のつながりやその他色々あるだろうが音に深い味があるからだろう。パールマンのCDにその点でいまいち積極的に聴こうという気持ちが私にはない。でも実際に聴いた彼のヴァイオリンの音の張りと美しさは言葉では形容しがたいほど素晴らしかった。

robin さん | 兵庫県 | 不明

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ライヴの熱気故か、火花散る「競演」になっ...

投稿日:2011/12/18 (日)

ライヴの熱気故か、火花散る「競演」になっている。とてもスリリング。

静流 さん | 福岡県 | 不明

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クレーメルのクロイツェルを凄いと思いつつ...

投稿日:2003/03/12 (水)

クレーメルのクロイツェルを凄いと思いつつ(単なる自己暗示?)何か物足りなさを感じてた時に本盤登場。遂にモヤモヤ解消。これぞlive、臨界レベルを超えた危険なまでのテンションと高燃焼度!でも重要なのはパールマンとアルへとの相性がjustfitしたからでは?僕にはどうも優等生クレメル&じゃじゃ馬アルへは最適と思えない。Franckも互いの霊感の波長が合うせいか、大胆極まりない濃密なロマンティシズムに悩殺される。両曲ともBravissimo!

風雷暴 さん | 横浜 | 不明

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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