ベートーヴェン(1770-1827)

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Hi Quality CD

ディアベリ変奏曲 内田光子(MQA/UHQCD)

ベートーヴェン(1770-1827)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCD45016
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
Hi Quality CD

商品説明


内田光子の円熟のピアニズムによる、ベートーヴェン晩年の大作

【UHQCD】【MQACD】
ベートーヴェンの、これまでの変奏技法が駆使された人生最後のピアノ変奏曲、『ディアベリ変奏曲』を収録しております。
 『ディアベリ変奏曲』は、2013年から度々リサイタルのメイン曲として演奏している、内田光子の重要なレパートリーの一つ。昨年(2021年)行われた来日ツアーでも演奏し、好評を博しました。
 昨年73歳を迎え、心技体そろった今だからこそこの難曲に挑戦する意欲と情熱が感じられる、ファン待望の新録です。(メーカー資料より)

【収録情報】
● ベートーヴェン:ディアベリの主題による33の変奏曲ハ長調 Op.120


 内田光子(ピアノ)

 録音時期:2021年10月
 録音場所:サフォーク、スネイプ・モルティングス・コンサートホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)


内容詳細

内田光子による、ベートーヴェンの「ディアベッリの主題による33の変奏曲」を収録。リサイタルで演奏回数の多い内田の重要レパートリーの一つが、あらめて熟練した今だからこそ形として残される。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

ユーザーレビュー

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このディスクに限らないが、内田光子を聞く...

投稿日:2022/04/22 (金)

このディスクに限らないが、内田光子を聞くと、ピアニストというのはどれほど厳しい仕事なのだろうと思う。ディアベリ変奏曲、難曲中の難曲である。あんな変哲な主題から始まり、途中でモーツァルトのアリアを借用してウサを晴らし、技巧をつくし、最後に穏やかなメヌエットで締めくくる、1時間もかかる大曲。私なら「暗譜すら無理」である。でも、内田光子はケタが違う。冒頭主題から「違う」のである。こう言うやり方があったのか、と納得する。第一変奏も「あーそう来たか」と嬉しくなる。こう言う発見と集中が、最後まで続く。なんでベートーヴェンが最後にメヌエット置いたのか、内田の演奏を聞くと心から納得できる。  この難曲、ハンマークラヴィーアと同じくピアニストにとってのエベレストだから、挑むピアニストは多い。しかしこの内田光子ほど、完全に登頂したディスクはない、と、私は思う。昨年の実演も聞いたが、こうやってディスクに残ることを喜びたい。掛け値なしに内田光子は世界最高のピアニストであることを実感できる。 彼女のインタビューを読むと、準備に物凄い時間を費やしているのがわかる。ピアニストと言うのは本当に精根尽くして名曲に対峙するのだと、心から感嘆する。 ジャケ写も良い「MITUKO UCHIDA」と大きくクレジットされているのが私にとっては心から嬉しい。ユニバーサルはもっとこの巨匠の録音を後世に残すべきである。

てつ さん | 東京都 | 不明

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国内盤CDを買いました。 内田光子のベー...

投稿日:2022/04/11 (月)

国内盤CDを買いました。 内田光子のベートーヴェンといえば、もうだいぶん前にソナタの28番&29「ハンマークラヴィーア」と、30〜32番の2枚を聴いたことがあり、技術的にも解釈面でも大変優れた演奏だと思った記憶があります。 内田さんは最近、「ディアベリ変奏曲」を集中的に取り上げているそうで、ここでも完全に堂に入った演奏ぶりです。 正直に申し上げて、この曲、最初に聴いたときからなかなか最後まで聴き通すのが難しいのです。難解というわけではありません。音楽自体は最初のテーマからとてもシンプルで、変奏もスイーっと入ってくる曲ばかりですが、とにかく長いという印象です。ベートーヴェン晩年の作品なので技法的に手が込んでいるのが分かるのですが、例えば後期のソナタに感じられるような崇高さが感じられず、はっきり言ってしまえば「冗長な」感じもします。 これまで何とか最初から最後まで聴き通せたのは、いろんな仕掛けが面白いアンデルジェフスキ盤と、多彩な音色が美しいバレンボイム盤くらい。 さて、この内田盤ですが、上記2盤と比べると「正統派の名演」といえるでしょう。内田さんのモーツァルトやシューベルトと同様に、音自体は透明なタッチなもののバレンボイムのような多彩さはなく単色です。フォルテの打鍵は強いものの、アラウのようなお腹に響くような重厚さはありません。単調な曲を面白く聴かせようとすることもしないので、いくつかの変奏曲では少し退屈したりもしました。 しかし、この曲は難しいですね。ライヴで時間をともにすればまた違った感興も起きるのでしょうが、内田さんをもってしても1時間近くを聴き通すのにやや難渋したというのが正直なところです。 ただ録音も良い正統的な名盤が誕生したことは素直に喜びたいところです。

kadoshin さん | 東京都 | 不明

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ベートーヴェン(1770-1827)

1770年12月17日(16日?):父ヨハン、母マリアの次男としてドイツのボンに誕生。 1778年:7歳でケルンでの演奏会に出演。 1781(1782?)年:クリスティアン・ゴットロープ・ネーフェに師事。 1800年:交響曲第1番を宮廷劇場で指揮。 1804年:交響曲第3番『英雄』を発表。 1805年:交響曲第5番『運命』、交響曲

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