ベルリオーズ(1803-1869)

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CD 輸入盤

Romeo Et Juliette: C.davis / Lso

ベルリオーズ(1803-1869)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
LSO0003
組み枚数
:
2
レーベル
:
フォーマット
:
CD

商品説明

Berlioz - Roméo et Juliet
London Symphony Orchestra
Sir Colin Davis - conductor
Daniela Barcellona - mezzo-soprano
Kenneth Tarver - tenor
Orlan Anastassov - bass
London Symphony Chorus
Sir Colin Davis conducts the definitive performance of one of Berlioz's most popular works. A scintillating recording of the Shakespearean epic that captures the passion of the critically acclaimed concerts to perfection.

James Mallinson - producer
Tony Faulkner - sound engineer
Recorded live at the Barbican Centre on 11 and 13 January 2000 - sung in French
2 discs (Disc 1 - 62 mins, Disc 2 - 37 mins)

総合評価

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開始早々は「これはいいかな?!」と期待し...

投稿日:2011/12/24 (土)

開始早々は「これはいいかな?!」と期待したのですが、だんだんダメになってゆく感じで、ちょっとがっかり。アンサンブルの乱れも出てくるし、歌手陣はさっぱり感心しない。芯のない、軽い声ばかりで喜歌劇のよう。確かにねえ、「枯れた」という表現を取られても仕方がないくらいに、どこか気勢の上がらない出来栄えとなってしまいました。録音もいささかデッドで、潤いに欠けるのは残念です。終わりの拍手は結構熱狂的ですが、現場で聴いたらすごかったのかな?録音ではそこは伝わってきません。遺憾であります。

ほんず内閣総理大臣 さん | 北海道 | 不明

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LSOシリーズは響きがデッドなものが多い...

投稿日:2005/05/31 (火)

LSOシリーズは響きがデッドなものが多いので、はじめは戸惑ったが、慣れれば曲に集中して聴ける。ウィーンフィル盤よりも細部により目が行き届いている。かといって全体の構築感も見事。こんなテンションで毎回演奏したら奏者は疲れるだろうなあ。。。

錦糸公園 さん | 江東区 | 不明

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腰の座ったどっしりした名演。地味だが何度...

投稿日:2004/03/27 (土)

腰の座ったどっしりした名演。地味だが何度も聴いてるとそこはかとなくデイヴィス&LSOの押し殺した様な情熱が伝わってくる。ある意味玄人向けか。私はこの盤で同曲が理解出来ました。

nanasisan さん | Okayama | 不明

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